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ポルキュスの秘密

79話目になります。明かされ始める、ポルキュスの全貌…ポルキュスとは…何者なのでょうか?

黒龍から見おろすニライカナイの森…前には、シモーヌがいる。

「果てしないわ…ニライカナイが広がっている…広がる?拡張の中心は何処?なんか、各々が広がっているような感じがするわね…。」リンは眼下を見おろしながら…言った。


「アターナー姉様?何か言いました?」シモーヌが言う。


「なんでもないわ…」リンが言った。

「それより…姉様…もっと抱き締めて欲しいです。」シモーヌが呟く…

「こらこら…シモーヌ…!ダメよ!危ないわ

!」

「大丈夫ですよ…姉様…服の上からじゃなくて…直接…触って下さい…お願いします。触って欲しいです…」


「ダメよ……シモーヌ……」

「アターナー姉様…もう…我慢できません…」

「えっ…もう…可愛いシモーヌ…しょうがないわね…ぇ…甘えん坊なんだから………じゃ今日、夜に部屋にくる?!」リンが耳に囁く…


「てぇてぇてぇめぇ!ラドーン!聞こえてるぞ!抜け駆けは…許さないわよ!」イヤーカフがジャンヌの声で溢れた!!


「ぎゃーーぎゃーー!アターナー姉様!ぎゃーーぎゃーー!いやぁーー!私から!!私からぁ!!姉の私からが…武家の習いですよねぇ!!」ジャンヌが叫んでいる。


「うるさい!ヘスペリデス!耳がキンキンしたわ!」ヴァネッサが言った。


「だって…ぇ…ぎやーーー!」ジャンヌが泣き出した。


「解ったわ!私がその権利を賭けたゲームを提案するわ!」アイリスが言った。


「その名も………!リン姉争奪!チキチキたたいて・かぶって・ジャンケンポン大会!」


「おっとおっと!!エニュー姉!良いんですかい?あっしが本気になっても…ラドーンごとき…死にますよ!瞬殺ですね…ガハハハ!」ジャンヌが、言った。


「笑止!!このうつけ者がぁ!!ジャンヌゥゥ!その言葉…そっくり返すぜぇ!!貴様の骨に戒名を刻んでやる!ぶぁはぁぁぁぁ!」

シモーヌはやる気?いや殺る気だ!


「アハハハ………甘いなぁ…小娘ども…アターナー姉様のガーディアンたる…私を忘れてはいませんか?姉様が欲しければ!私の屍を超えていけ!いや…私を超えられるかな?アハハハ……!アハハハ!俺の名前を言ってみろ!!アハハハ」アシュラが黒龍の背中で立ち上がった!


「スキュラ!ペム姉を落として!」

「はい…今ですか?」スキュラが言った。


アハハハ!アシュラは笑っている。


「やれ!」ジャンヌが言った。

いきなりの急旋回!


「げっ!!スキュラぁぁぁぁ??ひぇーーーおっおっおっおっ、ちるうぅぅ!」

アシュラは絶叫している。

「あっ!ペム姉が落ちたぁ!…ペム姉ぇ……………!」


「ペム姉…ごめんなさい…安らかに眠って下さい。」ジャンヌは手を合わせてた。



---リン様…何かいます…いや…誰かいます---

--何?何処?ジン一郎?--

---そこから…10キロ程先の小川の所です---

--了解したわ!手出し無用よ!--


「皆んな聞いて…ジン一郎が何かを見つけたわ…!」リンが叫ぶ。

「えっカリュブディス?小川のほとり?なんてそぐわない…」アイリスが言った。


小川の上に到達した。

黒龍から見るに…男だ…黒髪の男…

「カリュブディスじゃないですね……」アシュラが言った。

「えっペム姉?生きているの?」シモーヌが言った。

「甘いなぁ…」アシュラは、黒龍の足を掴んでいる。


「カリュちゃんじゃないわ…ただの兵士みたい…」スキュラが言った。


「捕縛する?リン姉…」ヴァネッサが笑う。

「ヘスペリデス!ラドーン!威嚇…!こっちを見たら…即、精神拘束よ!」リンが、言った。


「クロちゃん達!吠えて!」

ぐぉぉぉぉん!地鳴りのような咆哮!

三匹の黒龍は、同時に唸りをあげる……


…しかして……その男は………まさかの…………無反応!


「えっ死んでるんじゃない?リン姉様」アシュラが言った。

「リン姉様は上空で、待機して下さい。あとは、降ります。」


「カリテイモ殿?サカラ殿?アンフィトリテ?…大丈夫なの?」アシュラが3人を見る…

3人は、とうの昔に気絶していた。


「ヘスペリデス!3人を起こしてくれ!」アシュラは笑いながら…言った。


「えっあっ…ここは?ひぇーーーー!!空!空!高い高い…ぎゃーーーー!」カリテイモは、また気絶した。


「アハハハアハハハ!ヘスペリデス降りるぞ!!アハハハ!」


二匹の竜が織り立つ…!リンとシモーヌが上空より警戒している。


黒龍からヴァネッサ、アイリス、尿漏れのアンフィトリテ、ジャンヌ…

白目のカリテイモ、涎まみれのサカラ、アシュラ、スキュラが降りた。


「おい…お前…聞こえてるかぁ…?」

無反応…

「極刑 荊棘!」アイリスが言った。

……無反応…

「極刑 淫蕩」ヴァネッサが言う

……無反応……

アシュラが雷剣カラドボルグを振るった。

電撃がその男を襲う!…指が動いたような…


「ちょっと死んでますよ…」アシュラが呟く………「待って!なんか言ってる。呟いてる。こいつ…魔導兵か?」


「待って!触るなぁぁ!アシュラ!」

リンが絶叫した。


アシュラは、すんでの所で、手をとめた。

「みんな離れて!!」リンが、言った。


「アイリス!ヴァネッサ!その小川の上流を見て!」リンが、言った。


「上流??何かあるの??…………………」

「……えっ…なにこれ?」ヴァネッサとアイリスが同時に声を上げた。


「アシュラ!カリテイモを起こして!早く」

「おい!カリテイモ殿??起きてください……おい!おい…てめぇ!アエロー!起きろ!馬鹿者ぉ!」アシュラは堪えきれずに叫んだ。


「えっはい…?ここは?どこ?」寧々は、目を覚ました。


「おい…アエロー!アターナー姉様が呼んでいる!」


「えっはい…はい…はい…なんですか?」寧々は涎を拭いながら…起きた…

「アエロー…上流…900メートル付近に、何かあるだろう?見てくれ…」


「あっはい…はい……」寧々は答える。


「えっこれは??なんですか?…薄い…銀色の外殻…骨組みと外が一体ですね…何か動かす…機械?あっ…これは…ぁぁ…高さを測る目盛?と…速度計……後には…丸い筒が3本??」寧々が呟く…


「アエロー…余り触らずに調べてくれ?先端に何か…ないか?」リンが聞いた。


「いえ…姉様…なにもないですね…あと、椅子?運転席ですか?…誰も乗っていませんね…」寧々は言う。


「みんなぁ…良く聞いてくれ…あっアンフィトリテとクリューサーオールを起こせ!!早く!!!」


「あまり…その男を刺激するなよ…ゆっくり下がりながら…聞いて…上流にあったのは…人間ロケット爆弾…桜花おうかだ…第二次世界大戦の話しになる…ロケットに爆弾を乗せて…人間が操縦して、敵に体当たりする…有人誘導特攻兵器……本来なら…1.2トンの爆弾が積んであるはす…しかし!無い…操縦者もいない……」リンが唾を飲む…


「もし…爆弾魔導兵を乗せて…この桜花を操縦していたと…すると……」リンが続ける。


「その魔導兵は、停止してたんだけど…アシュラの電撃で目を覚ましたぁぁ…みたいな?アハハハ…」…

全員が、唾を飲む!

「1.2トンの爆弾魔導兵ぇぇ?」


「うわぁ!…逃げろぉ~〜〜!退避だぁ!逃げろぉ~!!!!」「ひぇー!」「ぎゃーー!」

「アシュラァ!余計な事を!」「知らないっすよ!!逃げろぉ!スキュラ!行くぞぉ!」


「空は、クロちゃんだけよ!皆んなは、森に逃げてぇ!クロちゃん!急速上昇よ!」


ドガン!耳をつんざく!爆裂音…爆風…熱風…続いて…衝撃波が、襲う、

「うっぐぐっ!」アイリスが唸った。


「皆んな無事?」リンの声がする…

点呼!!クロちゃん壱号!がおぉ!クロちゃん弐号!ががおぅ!クロちゃん参号!ぎゃオン!!


アイリス!ヴァネッサ!アシュラ!ジャンヌ!シモーヌ!スキュラ!

クリューサーオール!アエロー!

ネーレウス!??

「ネーレウス?おい!アンフィトリテ??孝蔵主?」

リンは呼びける。


「リン姉様…アンフィトリテですか…完全に気絶しています。」

「ギャハハハ!なにこれ!ジャバ・ザ・ハット?アハハハ!」

カエルのように大の字になった…アンフィトリテがいた。

「ギャハハハ!アハハハ…これは…なかなか見ないわね…The 気絶…ギャハハハ!ムンクに描いて欲しいわ!"気絶"アハハハ!おい!アンフィトリテ!…」


「起きないなら!極刑…泥棒ヒゲ!極刑まぶた!キラキラ目…ね!」アイリスが言った。


「ギャハハハ…ヤバい!腹が痛い!涙が止まらない!アハハハ…ギャハハハ!目を閉じてるのに!キラキラ目がぁ!腹がよじれるぅ!」ヴァネッサが笑い転げる。

「まだ起きないの…極刑…イラッね…」怒筋がつけたされた。

「ぶひぇあ…アハハハ…ひぃーーーーっ苦しい!」アシュラは地面を叩いている。

「仕上げに…極刑 がぁーんの線ね!」

どんより線が付け加えられた。


ギャハハハ!腹が痛い!ヤバい!…アハハハ!ひっひっ…ヤバいツボだ!


「えっ!私?気絶してました?」アンフィトリテが声を出す。


「大丈夫よネーレウス!ぶっ!ギャハハハ!」アイリスは吹き出した。


「えっ、なんか私の顔についてます?」アンフィトリテは辺りをキョロキョロしている。


「大丈夫よ!ネーレウス…満里奈様から帰還命令がでている。今、プシケにエナ様もいらっしゃる…帰還するぞ!情報のすり合わせが必要ね!プシケに帰還する。全員…騎乗!進発します!」リンが掛け声をあげた。


「しかし!これって…ポルキュスって何者?今までの戦いじゃ!勝てないわ…恐らく…武田も…変わっている。対策が必要ね…」リンが声を上げた。


「思えば、あの夜のエキドナや龍脈探しの時の…偽物爆弾…全て繋がってるんじゃない?」アイリスが言った。


「とにかく…プシケに戻りましょう」

リンは、上をみあげる。


「ひっえぇー!」カリテイモは黒龍にしがみつくー!「気絶はダメ!気絶はダメ!」横を見ると…サカラも同じ事を言っていた。

アンフィトリテは、涎を垂らしながら、まぶたのキラキラ目を輝かせていた。


廃墟の砦……

「ダイダロス様…女が目を覚ました。」

「話せそうか?」

「峠は越えました。かなり彼女…頑丈ですね…オホホホ!」ナウクラティスが答えた。


「ソレイユ将軍、では行こうか…」ダイダロス、ヘシオドスがソレイユを見た。


外れのテント、気の強そうな女が簡易ベッドに寝ていた。


「ウグバ…久しぶりだな…さて、何から話そうか?」ソレイユは椅子を寄せる。


「ソレイユ様…話す事はありません…早く戦いましょう…殺して差し上げます。」ウグバが声を絞り出す。


「アハハハ、変わらないな!その赤い炎髪…怒りの表情…忿怒相か…アハハハ!」


「ウグバ…いや、烏倶婆誐童子うぐばがどうじ…お前は、何者だ?なんか最近…色々思い出す事があってなぁ…ウグバ…アハハハ…そう、色々と…シトクと会ったからかなぁ??」ソレイユが言った。

……ウグバは汗をかきはじめた。


「お前は、シトクの部下のふりをして、エナ様に通じてなかったか?…違うな…お前は、確かぁぁ??以前、サマン殿の密偵だったようなぁ?…諸国を歩き…情報をサマン殿に伝える役目だったはず。……今は、サマン殿を裏切りってシトクに寝返った…違うかな?」


「懐かし話ですね…貴方の配下になる前ですよ…」ウグバが笑う。


「そうか…なる程…ウグバ??この世界って………何回目だ?」ソレイユが言った。


「ソレイユ殿?何回目とは…」ダイダロスが聞いた。


「ダイダロス殿…なんとなく…ですが…なんとなく…2回目って気がしませんか?」


「…………!」ダイダロスと、ヘシオドスは声を詰まらせた。


「エキドナを使って、名前を偽るのではなく…なんとなく…ですが…この前の記憶を思い出させる??に近いような?気がするんです。」ソレイユが言った。


「今の状況を…考えると…バイシャ様の所バサラ大将がいて…そして…ヘシオドス殿の話…ビカラ大将…クビラ大将…英雄…?」


「ヘシオドス殿…いかがです…」ソレイユはヘシオドスを見た。


「…やはり…そう思われるか…バサラ大将が英雄に祭り上げられた…バサラ大将は、織田信長を討ってはいない…討ち損じた。バサラ大将が討ったのは………」


「…徳川家康殿…だった…」ダイダロスが、言った。


「その時……バイシャ様は、…」ソレイユが言った。

「豊臣秀吉だった……とか?」ダイダロスが続けた。


「……そして……明智光秀は…バサラ大将だった。」ソレイユが言った。


「そして……世界は滅んだ…違うますね…何故かもう一度始まった。」ヘシオドスが言った。

「前の世界には…ポルキュスは…」ソレイユがポツリと言う。


「いない…」3人が声を合わせてた。

「存在していない…」ソレイユが畳み掛けるように…声を絞り出す。


「…………ウグバ?ウグバさん?貴女も…思い出してますね?サマン殿の配下だった…のは?この前の世界でしょ?貴女は、エナ様と面識があった。私の考えだと…満里奈殿とエナ様は、変わっていない…織田信長と徳川家康…あとは解らないが…」ソレイユが言った。


「さて…ウグバ?お前は…どうなんだ?何処まで思い出した…!」ソレイユが声を荒げる。


「…お前なら…あのイヤーカフの声が誰か解っていたはずだ…あれはリン殿では…無かった…あれはエナ様だったろ…聞き覚えがあるはす…!…お前の恐れ慄く様は、尋常じゃなかったからね。何故?エナ様が??有り得ないって顔をしているねぇ〜コンカラはねぇ、エナ様の家臣だよ…バイシャ様じゃない……アハハハ…まぁ良い…」


ウグバは…震えている。

「ソレイユ…ソレイユ様…貴方は誰ですか?何者なんですか何処まで…思い出したのですか??」


「私??ソレイユだよ…ただのソレイユさ……何を、思い出しかって………アハハハ…何も思い出してないから!イライラするのかな??良く解らないなぁ!アハハハ…なんでだろうね…アハハハ!本当に不快だよ!」


「さてぇ…色々歌ってもらうぞ!…」


「やってみろ…!私は、何も言わないわよ!」ウグバは、唾を吐いた。


「いや…お前は、言うよ!言わせて下さいと私に…懇願するよ…必ずね……アハハハ」


「はぁ?やってみろ!何も言わないよ、」ウグバが言った。


「しゃべらなくて良いよ!何も言わなくて良いからね!」


「ぅぅっうっ!……ぎあぁあぁぁぁ…!!」

ウグバの人差し指の爪が剥がれた!

「さて!次…今度は…もっと痛いからね…」ソレイユが笑う…

「うげぇぇ!!ギャアァァァ!あががぁ!」

ウグバの奥歯が割れた!


「気圧を変えてるんだよ!さてぇどのこの血管を破裂させて欲しいかな?人間の歯は、約32本…指は20本…計52…発狂しないようにね…52の次は、目の角膜だよ…53……」


「ギャアァァァ!!!」

薬指の爪がはがれた。

「あぎゃあぁぁ…あがががぁ!!!」

また…奥歯が破裂した。


「シトクは何を、してるんだろうねぇ!あの兵器は…あの兵器を動かす人は?誰なんだろう?あと…何を作っているのかなぁ?」


パン!小さな破裂音…

「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

中指の爪が破裂した。


「人、人げんと……魔導兵ぃをぉ…魔導兵ぃにぃ…人間を魔導兵にぃ…改造ぅしてまぁすぅ……こうこう…高射砲にぁぁ…一人りぃづつ…にんげん……を入れるんです…ああぁあどぉ…体に爆弾をいいいれてぇ…なぁにかぁ…金属のぉ…筒にあれれてぇ…操縦させぇる…人が操縦する…特攻兵器…をぁをみぃました。」

  

パン!破裂音

「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!」


「ああぁどぉ…鉄製のおおきぃな…乗り物もあります。きかんじゅう?火を吹く…機械…空ををわぁ…飛ぶ機械??鳥?」


「ううぎぁぁぁぁぁぁ!」


「じじめんに…埋める…ばくだぁん?あとぉ…ポルキュスが…作ったぁ…観測術式、演算術式…計測術式をぁぁあを…えっエキドナの魔石をかいしてぇぇ……兵士に入れます…クーベラがその兵士を魔導兵に変えてぇます。信玄様が…あとはぁ…仕上げてます…」


「メビロス島で…訓練してます…あどぉ…洗脳された…兵士がぁ…皆んなの城に潜りこんでぁぇ…一揆ををを…するみたいぇです…」


「ぎゃあぁぁぁぃぃあ!」

「カリュブディスは、…いるのかなぁ?あと、エキドナはいるの?有岡城に?」


「カリュブディス?わたじばぁ…知りません…エキドナは、なぁんなぁかぁ…寝ています…ありおがじょうです…」


「ポルキュスに会った事があるのかなぁウグバ…」

「会った事は……ありまぜ…ん…ジラぁないです…もう…やぁめえてぇぐださ…さい…なんでも言います。やめてくだあ…ざい……」

ウグバは、言った。


「よい子だ…ウグバ…」


「ナウクラティス殿…治療を…」ソレイユがボソリと呟く…


「なる程ね…」ソレイユが言った。


そこに…雑兵が入っきた。

「ソレイユ将軍…敵シトクから…人質交換の申し出がありました。ソレイユ将軍とウグバだけで…谷間の奥まで来いとの事です。」


「なんだって?……ダイダロス殿、ヘシオドス殿…さてさて…どうしましょうか?」

「いや…コンカラ殿?私は行くべきですか?いるんでしょう?コンカラ殿…」


「アハハハ…バレてました?アハハハ」

ソレイユが3人を見つめた。




不定期でアップします。ブックマーク…感想など頂ければ嬉しいです。満里奈達の活躍にご期待下さい。

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