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幼馴染に注意したい

健斗は帰宅した。

部屋に入ると

タンクトップの姿の奈々がベッドで寝転がってアイスを食べていた。

「おかえりーけんちゃん遅かったね。」


健斗は目のやり場に困った。

胸を強調されたタンクトップに短パン、素足。

(奈々は結構スタイル良いんだよね...)


「どしたのけんちゃん?突っ立って」


「な、なんでもない。着替えてくる。」

そう言って部屋を出た。

「あいつに一度注意しないといけないな。」

着替えながら健斗は思った。


着替え後部屋に戻った。

「けんちゃん着替え遅かったね。」

奈々は漫画を読みながらチョコレートを食べていた。


「奈々話がある。」

「そ、その僕の部屋でいるときもふつうの服着て。

あと、学校でも大人しくしてよ。」


「なんでーー?」


「今日の体育の時間クラスの男子が言ってたんだよ。デカイとか揺れてるとか。」


「奈々は人気あるしみんなから見られてらからもっと自覚した方がいいよ。」


「そうだっんだ。けんちゃんもそういう目で私見てるの?」


「それは....」

健斗は一瞬考えたこの際脅しておいた方が普段も改めるのではと考えた。


「ああ。見てるよ。」


健斗は奈々を押し倒した。

「僕だって男だ。奈々と一緒に暮らしている以上いつだって襲える!!」


「嘘つき。けんちゃんには無理だよ。」


健斗は震えていた。こんなこと健斗はできない。奈々は昔からの大切な幼馴染だからだ。


「そ、そんなことは....」


「けんちゃん。注意ありがと。少し気をつけてみるね。」


翌日

「やったあ!!!!50m走速くなった!」


それを見た男子

「見たか。すげー 揺れてた。」

「デカイ 確信」

「告ろうかな」


変わっていなかった。


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