学校での幼馴染
朝2人は学校へ行った。
教室はいつも通り賑やかだった。
「奈々おはよー。」
「ゆみちゃん。みゆちゃんおはよおー!」
奈々にはよく話す2人の友達がいた。
「私ね昨日からけんちゃんの家に住んでるんだよ。」
「え、健斗の家に。奈々大丈夫なの?健斗も肉食系かもよ?」
「大丈夫だよー。」
健斗は恥ずかしかった。一緒に住んでいることは秘密にしておいて欲しかったのだ。
「おいおい健斗。炎城と一緒に住んでるんだって?」
健斗と友人 風切 遼 (かぜきり りょう) が来た。
「いつでもできるな健斗。」
「しないよ。そんなこと。そんな関係じゃないし。」
「健斗も一度して見ろよ。おれは昨日してきたぜ。気持ちいいわ。あれ。」
「よかったね。」
遼は健斗の耳の横で呟いた。
「炎城 奈々 結構人気だから気をつけた方がいいぜ。誰かに取られるかもよ?」
「僕には関係ないよ。ははは」
最後の授業は体育だった。
体力測定だった。
健斗は運動できないので悲惨な結果だった。
遼は優秀な結果だった。
落ち込む健斗は女子の方を見ていた。
ふと奈々が目に入る。
「奈々はすごいよなー。両親スポーツ選手だからめぐまれてるよ。」
「うおー。奈々ちゃんの胸揺れてる。」
「デカイ!」
「おれ奈々ちゃんに告白しようかな」
健斗は隣の男子の声が不快だったのでその場を去った。
そして授業は終わった。




