幼馴染たちと修学旅行
修学旅行が始まった。
新幹線に乗りまずは奈良に着いた。
それからバスを使い東大寺に着いた
到着後 それぞれの班ごとに分かれた。
健斗の活動班は健斗、奈々、真紀、遼、ゆみ、みゆ、田中 宏樹、誠だった。
宏樹はこの間のことを健斗に謝罪した。
「健斗!すまない。本当に悪かった。」
「もういいよー。済んだことだし。」
「ありがとな!健斗!」
「ねえ、みんな私と宏樹は2人で行動したいけどいいかな?」
「ああ。いいぜ。」
遼は笑った。
ゆみと宏樹は2人で行動を始めた。
つまり実質6人だった。
そこで真紀は提案した。
「男女丁度6人だから2人ずつペアで行動しよ!」
「私はけんくんと!いいよねけんくん?」
「うん。いいよ。」
その後は適当に組まれた。
奈々は遼と。 誠はみゆと。
それぞれ別れて行った。
------奈々と遼の所-----
奈々は気分が沈んでいた。
「炎城。なんか静かだな。どうせ健斗のことだろ?」
「うん。ごめんね。」
「気にすんな。好きな人と行動したいって気持ちは分かるからな。」
「健斗のことどうするんだ?」
「できれば修学旅行で告白したいと思ってるよ。タイミングがあればだけど。」
「そっか。頑張れよ!」
-----健斗と真紀の所------
「けんくん見て見て!これ可愛くない?」
鹿のカチューシャを着けた真紀が健斗の前に立っていた。
(か、可愛い)
健斗の顔が少し赤くなっていた。
「けんくん!あたしのこと見て照れたでしょ!」
「けんくん可愛い!」
真紀は健斗の腕に抱きついてきた。
「ちょっと真紀ちゃん離れてよ!」
「良いじゃん。良いじゃん。」
------誠とみゆ--------
「誠くん好きな人いないの?」
「まぁ今のところは。ちょっと気になる人はいたけど諦めたよ。」
「誰々?」
「炎城だよ。でもあいつ健斗のこと好きだろ?だから諦めたよ。」
「奈々って本当にモテるよねー胸が大きいからかなー。」
「かもな。ははは。」
「所で私はどう?誠的に。」
「どうだろうな。はは」
「ちょっと!適当にはぐらかさないでよ!」
修学旅行はそれぞれ楽しく回れていた。




