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探していた答えは、光の中に feat.矢神颯馬

本日、13日は遊部の一人、

颯馬の誕生日です!

おめでとう!


去年ツイッターにあげた、颯馬視点の

特別ストーリーです!

人は、何のために生まれてきたんだろう。

時々オレは、ふとそんなことを考えてしまう。

オレという人間は、どこまで必要とされているのか。

どうしたら見てもらえるのか。


ずっと探してきた。

どんなに本を読んでも、どんなに知識を蓄えても、

その答えは出ることなく。

誰かに助けを求めても、

消えるようになくなっていくばかりで。

ずっとオレは、ひとりだった。


「なんかよくわかりませんけどー、颯馬さんがここにいたいって思えればそれでいいんじゃないですかー? 少なくともミーは、颯馬さんのこと必要だって思いますけどねー」


そばにいてほしい。

声にできないその願いを、

彼がかなえてくれるまでは―……






蓮華「颯馬~? 何持ってるの?」


颯馬「ああ、これ? 小さい頃使ってたメガネだよ」


雅「うわあ、レンズあっつぅい。こんなんじゃ颯馬の顔、全然見えないよぉ?」


颯馬「あはは、それはそうかもね」


大好きだった彼が教えてくれた。

オレは一人じゃない、いつかそれが分かる時が来るって。

今ならそれが、本当だったといえる。


萌黄「颯馬せんぱぁぁぁい! 準備出来ましたよ! パーティーしましょう!!」


紅葉「オレらでセッティングしたんすよ~♪ 料理もたくさんあるので、食べ終わるまで今日は帰れないって思ってくださいね!」


輝「……行きましょう、颯馬さん」


矢神颯馬は何のために生まれてきたのか。

もう答えなんて、探さなくていい。

だってオレには、その問いに答えてくれる、

必要としてくれる「友達」という光があるのだからー


fin

next character is Shikunikuno someone……

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