例え、みんなと違っても feat.夜刀竜駕
本日、30日はTRIBE出演、
竜駕の誕生日です!!
おめでとう!!
去年ツイッターにあげた、特別ストーリーです!
竜。
それは干支や、物語でしか聞いたことのない動物。
昔は当たり前だったのに、いつしかそれは
いるかいないかもわからない幻の生き物
そう周りに言われながら、過ごすことになった。
たった一人生き残った僕だけが仲間外れ。
誰とも違う、誰とも分かり合えない。
頭が良くて羨ましい、すごい、天才。
僕の存在意義はこの世界に本当にあるのか、
自分で自分が分からなくなっていた。
「ロンちゃんは、かっこいいドラゴンさんなんだよ? みんなと違うかもしれないけど、それを理由にあなたを一人になんてさせない。ここにいる私も、みんなも、ロンちゃんの味方だよ」
彼女にそう言われるまでは。
牙狼「ローーーーン! ハピバー!! オレ達の愛の結晶だよぉ〜♪」
あれから彼らと、どれくらい時を共にしただろう。
一人だった僕に、3人の友達ができた。
竜駕「わぁ、すごい。竜の形をしたケーキだ。これ、みんなで作ったの?」
希「はい。みんなで案を出し合ったんです。竜駕といえば、やっぱりドラゴンさんなので」
雪風「まあ俺がいたからこそのクオリティーってやつだな。感謝しろよ? 竜駕」
一緒にいた彼女は、もういない.
与えられた優しさに、甘えてばかりだったけど
牙狼「よし! ろうそくもあることだし、点火式しよ!」
竜駕「ありがとう、牙狼。でも、火傷しないようにね」
彼女が僕のそばにいてくれたように、
今は僕がみんなに、この3人に
優しくできてたらいいな。
fin
next character is Habatake someone……




