四月十七日
早くも二日目の日記だ……ちょっとブルーな気分。
日記はその日に起こった事を書いたり、妄想や夢を忘れない内に書き留めて、小説のネタとして脳内倉庫で熟成、出番待ちをして貰おう。
今日は昼休みに、うたた寝……そう、ちょっと寝ていた時に見た夢の話。ブルーな原因を書いておこう。
何処かの森で私は、大体中学生位の金髪の少年と遊んでいた……それはそれは、楽しそうに!
この時点で有り得ない夢だ。因みに、私にはそんな知り合いはいない。
私と遊んでいる相手は日本語ペラペラ喋るフレンドリーな金髪少年……どうせなら、女の子の方が良かった……
そして、遊び疲れた私達は草地に寝転ぶ。
笑い合う私と少年。
すると、金髪少年が突然胸を抑えて苦しみ出す。
私が声を掛けると、少年の耳が伸び始め、一般的に言うエルフ耳になる。それで、済めば良かったのだが、今度は身体が膨らみ始め、森の樹の半分。推定十mの巨人になった。
驚く少年とビビる私。
大きくなった少年を見上げると、ぶらぶらしてた……
「なんだそりゃ──!」
そこで、目が覚めた訳だが、目の前には、うたた寝前に読んでいた『萌える妖精○典』とBGM代わりにニコ動で進撃のアニメを見ていたスマホが見えた……
コレの所為であの夢か……
あんな夢、見たくなかったよ!