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205/207

你惨淡として眠るが如し

「さよなら」を言ったつもりはない

けれど君にはそう聞こえたのだろうか

音沙汰なくて止まってる

「おやすみ」についた既読を眺めてる

スルーするのは嫌いって言ってたのに

君らしくなくて見つめてる

無力だ

コンビニで

君が美味しいって言ってた紅茶を買おうと思ったら

新フレーバーに退けられていなくなってた

話しかけた店員さんがやけに親切で

目を見つめていたら動揺してて

いけそうだと思った

馬鹿みたいだ

「さよなら」を言わせるつもりはない

けれど君はそうしたいと思っているのだろうか

音沙汰なくてズレていく

「おやすみ」の時点から遠ざかる

スルースルって?って言ったら笑ってたのに

君がいなきゃ

つまらないダジャレも寒いだけだ

俺がいたっていつも寒いよって

君の声が聞こえないや

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