ピュア & フィア第7回:クライマックス & エンディング
## イントロダクション
ここは災厄によって発展した街『トーキョーN◎VA』
かつて強大だった国は氷の下に沈み、企業が国を運営する未来。
日本は物理的・霊的に鎖国し、出島機関として解放された『トーキョーN◎VA』は世界経済の反映と衰退の中心に君臨していた。
ここに住んでいる全市民は、ありとあらゆる情報がネットワーク上で管理されている。
顔認識システム、GPS、社会保険番号……N◎VAに存在するありとあらゆるシステムが組み合わさった結果、
私は計画犯罪に遭遇する人物【対象者】を予測する事に成功した。
それが被害者なのか加害者なのか判断できないし、身体が不自由な私「オート」では事件を未然に防げない。私の代わりに奔走してくれる者達が必要だ。
では、彼らを紹介しよう。
## クライマックス
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この秋、ついにMission in Linksに第3のバージョンが姿を現す。
世界が大きく変貌する中、ぼく達は自分の手が届く範囲の平穏を護りたいがために
世界を敵に回すしか無かった。
ダブルクロス、それは狭間に立った裏切り者の物語
【Mission in DX】
2015年9月、先行リプレイ掲載開始 !
※ 「ダブルクロス3rd」は有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチの著作物です。
※ この広告はフィクションです。内容を信じるも信じないもあなた次第。
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ST:はい、前言われたんでCMを入れてみました。
フレーバー:えっ、本当に! 本当ですか!?
篤司:すごい勢いで立ち上がっていやすね、この人(笑)
ST:落ち着いてください、落ち着いてこの紙に書かれた事を読んでください。
フレーバー:「うっそー」
ST:……。
フレーバー:……。
ST:……てへ。
- ただいま、STが説教を受けております。 -
篤司:アホだ、アホすぎる(笑)
フレーバー:あぁ、もう!
ST:何のために最初「フィクション広告」って銘打ったと思ってるんですか(笑)
フレーバー:もっとすぐにウソだと分かる内容にしてくださいよ!!
ST:失礼しました。さて、気を取り直してクライマックスに入ります。念のために話の概要を復習しましょう。
篤司:今回の【対象者】は未成年。N◎VAアサクサでどこかに向かっていたが、誰かに呼び出しを受けたのを察知しやした。
フレーバー:状況が理解しきれないまま助けてみたのは良いものの、ニッシーを仇としているヤツらの襲撃を受けたよね。
篤司:そして、【対象者】が誰か別の人の意思に乗っ取られている様で目的地へ連れて行く事を強要されました。
フレーバー:BIOSの非人道全身義体「憑華」を迎撃して目的の場所へ行ったら……。
篤司:【対象者】と巨大な憑華もどきのヴィーグルが合体して、学校へ復讐をするために飛び立って行きやした。
フレーバー:思うんだけどさぁ?
篤司:何でございやしょう?
フレーバー:スマートに解決できた事無いよね、ウチら。
ST:何を、今更な事を……
ふたり共:おいっ!!(笑)
ST:さて、クライマックスの舞台がどこになるか決定しましょう。
篤司:あ、そうか。【ターゲット】が教師なだけで舞台まで学校ってわけじゃないんすね。
ST:学校を破壊するとか言っておきながら、確か<LOCATION>に「学校」って無いんですよね。
フレーバー:じゃぁ、それっぽい場所を代わりにする感じ?
ST:そうですね、では……これで。
- STは[<KEYPERSON>サラリーマン / <LOCATION>公園]のカードを場に出します。 -
篤司:公園……ってことは校庭みたいなもんですかい?
ST:そんなところです。さて、クライマックスの説明をしますよ。
フレーバー:はいな。
ST:これより、『クライマックス:加害者ルート』が開始されます。ストーリー後半の<LOCATION>を確定させたカードの<KEYPERSON>である教師が【ターゲット】になります。これは、もう前回のクライマックスの繋ぎでも使っています。
篤司:強い身体が手に入った途端、私欲に心が塗りつぶされてしまった感じでやんすね。
フレーバー:もしかしたら、あの肉親の乗っ取りなんていつでも撥ね除けられたのかもね。
ST:クライマックスの進行は、Mission in Linksのまま3回の判定で構成されています。「対象者の得意技能の無力化(作戦を妨害)」「対象者の不得意技能を突く(【ターゲット】を守る)」「<LOCATION>からの脱出」です。ですが……
篤司:が?
ST:クライマックスの判定のどこかで失敗した場合、指定された技能によって特定のダメージを受ける事となります。そして、社会ダメージ以外(肉体ダメージと精神ダメージ)は即退場となります。
ふたり共:な、なんだってーー!?
篤司:やばい、何か緊張してきやした(笑)
フレーバー:ちょっと、ニッシー!? しっかりしてよ!
### 【対象者】の得意技能の無力化(作戦を妨害)
ST:では、「【対象者】の得意技能の無力化(作戦を妨害)」を行います。【対象者】の+枠(得意な技能)と同じ技能を使って判定する場合は山引きだけで行います。それ以外の技能を使い場合は、手札から1枚、山引き1回です。RPボーナスが乗りますが……。
フレーバー:乗りますが?
ST:判定が成功になるスートを2枚出さないと、成功扱いになりません。
篤司:RPボーナスを入れたら、山引き2回か。
フレーバー:【有利】を使っちゃう?
篤司:【対象者】の得意な技能は<HACKING>なんすね。この場合、判定に失敗したら何のダメージを受ける事になるんですかい?
ST:社会ダメージです。
篤司:………
篤司:……
篤司:…それなら失敗した時の事を考えて、温存しましょう。敵の神業と社会ダメージを受けてしまった場合を考えると、神業の使いどころはここじゃないと思いやす。
フレーバー:りょーかい。
◆シーンタロット:マヤカシ / 幻影
シーンプレイヤー:西前 篤司
ST:憑華ウォーカーが有機的な翼を生やしてヒルコ街の上空を滑空し、まっすぐにN◎VAアサクサヘ戻って行く。最初は寸胴な巨人に翼を無理矢理取り付けたような無茶な体型だったが、徐々に飛行に最適な姿へ調整されていった。ウォーカーのセンサー越しに【対象者】高野 和弥が通っていた学校が補足される。
「アレ、ボクハホントウニガッコウヲ……ガッコウヲハカイスルンダ」
何か一瞬正気に戻ったかもしれないその声は誰にも届かず、今やウォーカーは鳥のような姿となっていた。本来クチバシがあるであろう場所は突撃ラムのように硬く鋭く変貌を遂げている。
フレーバー:うわっ、まだ少し正気が残ってるロールプレイとかヒドい(笑)
ST:フハハハハ、何とでも言うが良い! そして、ここで《不可知》の使用を宣言。
篤司:もうですかい!? くそぅ、次の判定でこちらが成功しようがしまいがロールプレイ的に【ターゲット】を抹殺する気でございやすね。
ST:Exactly!!
篤司:では、こんな行動をすることにしやしょう。
- 篤司は<COMBAT>「警棒で相手をテイクダウンする」を使うと宣言して、場にカードを出しました -
篤司:物語の前半で登場した私のヴィーグルがここに駆けつけやす。そして、その中に入っていた本当のブツをここで装備するとしやしょう。
フレーバー:それは?
篤司:カンナビノイドというアーマーギアに、ターボユニットやら飛行ユニットを装備できるだけ装備したカスタム機だと思ってくだせぇ。
フレーバー:ト○ー・ス○ー○?
篤司:男子なら誰でも憧れるオモチャでございやすよ(笑)判定に成功すれば、きっと先回りできるはず。有機的な翼より、最先端科学の方のスピードが上回っていると見せてご覧に入れましょう。ヴィーグルのパネルを操作すると、自分の義体へ最適に装着するようにプログラムが実行された。さすが、刑務所でお世話になっている間もかかさず調整されていた事だけある。状態はいつもと変わらず良好だ。
「じゃぁ、ちょっくら悪ガキにお仕置きしに行きやしょうかね」
視線と、口内コンソール(歯を噛む圧力によって選択できるスイッチ群)と簡単な音声認識でカンナビノイドを最大出力で起動した。そのまま一気に飛び立つ。相変わらず最低な乗り心地だと……心の中で苦笑した。
ST:OKですけど、警棒は?
篤司:それは判定後のロールで。 まずはこの山引きを突破しないとねぇ。
ST:そう何度も幸運に恵まれるとは限りませんよ?
篤司:大丈夫でございやすよ。ゲームの邪神様にはSTのダイス運という美味しいお供え物をしますから!(笑)
ST:やめてくれよぉ! 最近、初1D100振って100を連発するなんていう珍現象に見舞われてるんだから!!(笑)
- 篤司は山札からハートのQとダイヤの9を引き、手札からハートの8を出しました -
ST:うぉーーーーい(笑)
フレーバー:あぁ、STのダイス運が美味しく食べられてしまった(笑)
篤司:うし、成功っと!! では、ここで【有利】を1つ消費して《難攻不落》を発動。《不可知》を防ぎやす。憑華ウォーカーが鳥型へ変形し終わるぐらいに、どうにか学校の校庭へ先回りすることに成功しやした。そのまま、フルパワーで近くの電柱を引っこ抜いてフルスイングすることで突貫してくるウォーカーを迎撃しやす。この電柱が警棒替わりであり、《難攻不落》の演出の一環です。
フレーバー:装備は最新なのに迎撃方法がアナログという……。ニッシーと言えば、ニッシーらしい(笑)
ST:電柱のフルスイングという古典的かつ単純な方法が、最大の攻撃を見事に防ぐ。そして、偶然なのか計算なのか憑華ウォーカーは人がいない一角へ吹き飛ばされた。
篤司:「ふぅ、次はあのウォーカーを無力化しないと」
ST:では、次の判定に行きましょう。
### 対象者の不得意技能を突く(【ターゲット】を守る)
ST:次に行う判定は「対象者の不得意技能を突く(【ターゲット】を守る)」になり、まだ判定を行っていないフレーバーがシーンプレイヤーになります。対象者】の-枠(不得意な技能)と同じ技能を使って判定する場合は手札から1枚、山引き1回です。それ以外の技能を使い場合は、山引きだけで行います。
篤司:さっきとは逆でございやすね。まあ、普通のMission in Linksでもそうか。
ST:成功条件はさっきの判定と同じく、技能に割り振っているスートを2枚出す事です。
フレーバー:おっと、<DRIVING>だ。うしし〜。
ST:あれだけ判定で使ったのに、もしかしてまだ<DRIVING>が残ってるのかぁ……。<DRIVING>なので判定に失敗すると、肉体ダメージを受けます。
フレーバー:うっ、一発退場なのね。
◆シーンタロット:トーキー / 繁栄
シーンプレイヤー:フレーバー
ST:憑華ウォーカーは突然の衝撃によって機能不全に陥った補助演算システムを再起動させながら、再び形態を地上活動で最適な二足歩行形態へと戻して行く。様々な理論と素材となったヒルコの経験が、自分を最強の兵器として完成されたはずと歯ぎしりをして我に返った。ボクは何時から兵器に?
「オトウサン、ボクアソビニイケナイノ?」
その声が人のものだったのか、ただの獣の咆哮だったのか、もう自分の聴覚でも理解できなかった。
フレーバー:くそぉ、このボスやりずらい。STの心理作戦がズルい、ズルいなぁ〜このST(笑)
ST:いえいえ、何をおっしゃいます。私の方は判定できないので言葉の魔法をね?
篤司:すごく、嘘くさいでございやすな。
ST:なんだと!?(笑)
フレーバー:(深呼吸)よし、私の最後の手札はこれ
- フレーバーは<DRIVING>「電車・地下鉄を駆使して目的地へ向かう」を使うと宣言して、場にカードを出しました -
フレーバー:ニッシーは先に飛んでっちゃうし、私は自分のヴィーグルが無い。「ここで、置いてきぼり!!」と力なく叫ぶと、ポケットロンがユニバース・ラウンジの仲間達からの通信を着信した。「ヘイ、彼女〜。シフト変わってくれるんなら、この特製ヴィーグルに乗せてくよ?」仲間達がリレー方式で、私を目的地まで連れて行ってくれるらしい。どうやら、最初の騒動を私の店舗型ヴィーグルを通して見ていたようだ。私は良い職場だと改めて実感する。よし、急いで現地へ向かおう! 最初のヴィーグルに乗せてもらった後、急いでタップの準備を始めた。
ST:OKです。さすがニューロキッズ的な展開ですね。
フレーバー:後は、判定が成功するだけ!!
- フレーバーは山札からダイヤのJとスペードのJを引き、手札からクローバーの5を出しました -
ST:……あらあら。
フレーバー:……。
篤司:……。
フレーバー:ダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ST:やかましいっ!(笑)
篤司:耳がイタいでございやす(笑)
フレーバー:どーして、ニッシー程のカード引きが私にはできないの!? 仲間達の助けを借りてニッシー達が戦っている場所へ到着したが、私のタイミングが遅かった。ニッシーが作ってくれた最強のタイミングを外してしまうし、仲間のヴィーグルに憑華ウォーカーの流れ弾が命中してしまう。普通ならそう簡単にやられないユニバース・ラウンジの店舗型ヴィーグルだが、ヒルコの突然変異が適用された徹甲弾のような重たい一撃は防げなかった。私は意識が残っているうちに準備していたタップをすべて起動する。《電脳神》を発動させて、憑華ウォーカーと【対象者】高野 和弥君との接続を強制的に焼き切った。
篤司:判定に失敗しても、物語的に一撃を与えてやすね。
ST:正しい神業の使い方だと思います。しかし、店舗型ヴィーグルが粉砕されてしまった事で爆発と共にフレーバーは投げ出されてしまいます。退場です。
フレーバー:だけど、これでターゲットが攻撃される事はない。ニッシー、後は頼んだ……。
篤司:フレーバー!?
ST:さて、次の判定なのですが……。
### <LOCATION>からの脱出
篤司:あれ、確か「<LOCATION>からの脱出」判定って2人でやらないといけませんよね?
ST:困った事に、そうです。ただ、このまま強制失敗で終わらせても芸が無いので最後の賭けを行いましょう。
篤司:ほぉ、どんな事を?
ST:STの手元に残っている2枚のカードのうち、1枚をプレイヤーに選んでもらって場に出す。どちらかに<LOCATION>のネクスト枠と同じアイコンがあったら第一段階がクリア。
ネクスト枠のアイコンと同じアイコンだったら手札から2枚、山引き1回。ネクスト枠で指定された技能以外に篤司の不得意な技能と同じアイコンが合った場合は判定は自動的に山引き1回。それ以外は手札から1枚、山引き1回で判定ができます。
最後に、STの手札に残っているカードが第一段階で確定した判定方法と合致していたら初めて判定が可能になります。
篤司:と言う事は、STの残っているどちらの手札にも<HACKING>が無いと有利に判定できないってことでやすね?
ST:そうです。判定自体は通常の判定と変わらないので、技能に合うスートが1枚でも出れば成功です。さぁ、最初にどっちのカードを出しますか?
篤司:うーむ(悩)こっち!
- STは<HACKING> / <SOCIAL>のカード、<SOCIAL> / <DRIVING>のカードの順にを場に出しました -
フレーバー:お……おぉ!?
篤司:まさかの<HACKING>じゃなくて、<SOCIAL>か! となると、山引き1回でございやすね。
ST:さぁ、本当の悪運が試されるところですよ? スートは<HACKING>に割り当てられている……篤司の場合はスペードですね。
篤司:何を言います、STのダイス運を生け贄に捧げた私に怖いものなんてありやせんよ(笑) 普段は口べたなので説得ごとはしないのですが、生きるという事を話しやしょう。「今の君自身が選択肢を狭めている。さぁ、自分でそのウォーカーの外へ一歩踏み出す時でございやす」本来ならフレーバーの役目な気もしやすが(笑)
フレーバー:うぅぅ(泣)
ST:さぁ、引いてもらいましょう。あ、ロールプレイのボーナスはこの判定ではありません。
篤司:STのオニ! アクマ!!
- 篤司は山札からスペードのQを出しました -
全員:……うそぉ!?
ST:で、では、ウォーカーの中から見るも無惨な姿に変貌してしまった【対象者】高野 和弥君がゆっくりと出てきました。
篤司:せめてレッガーの神業があれば(笑) 本来なら頼りたくないですが、イワサキの力を借りやしょう。
ST:全員が速やかに脱出できたところで、クライマックスを閉じましょう。
## エンディング
ST:クライマックスの判定に1回失敗しているので、グッド・エンドとなります。
篤司:きっと、イワサキの息がかかった病院にフレーバーも入院しているのでしょう。【対象者】高野 和弥君は別の全身義体を与えられたものの、当分は集中治療室から出て来れないってところでございやしょう。
フレーバー:命があるだけ儲けと思うべきなのか……。しばらくは実験体として扱われるってところだよね?
ST:では、フレーバーの病室に篤司と車椅子の男がいます。
ST:「今回は、かなりの大立ち回りを演じたようだね」
フレーバー:「身も心もヴィーグルも満身創痍気味だよ」
ST:「安心したまえ、入院費と修理費はこっちでまかなってあげよう。私は君たちをタダ働きさせない」
篤司:「あの子(【対象者】高野 和弥君)と最初に彼の義体を乗っ取っていた奴は……」
ST:「あぁ、子供の方はしばらくすれば退院できるだろう。念のため、身元引き受け人も手配していある。ただ、あの装置に入っていた男の方は定かではないね」
フレーバー:「何か、知ってそうだよね?」
ST:「君たちは奮戦した。その事実があるだけさ」
篤司:「俺たちも、そのうちあの子に会えるんですかい?」
ST:「そのはずだ。別に証人保護プログラムではないからね」と、オートはその言葉を最後に病室を出ようとします。
フレーバー:「あれ、もう帰っちゃうの?」
ST:「この病院でこれから診察なんだ。何せ、こんな身体だからね」
篤司:私たちは顔を見合わせておきやしょう(笑)
フレーバー:「あれで、ユーモアのセンスがあると思っていたりして?」
篤司:「少なくとも、私よりはあると思いやすよ」
フレーバー:2人で笑ったところで、スタッフロール?
ST:そうですね。
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ST:お疲れ様でした。
ふたり共:お疲れ様でしたー。
ST:後で、経験点を配布しますね。セッション自体はどうでした?
篤司→PC1:最初聞いた時は「ついに、ここまで頭のネジが吹っ飛んだか!?」と思ったけど、意外とシナリオクラフトとして回せたね。
フレーバー→PC2:行動判定は問題ないけど、設定部分を読んで共有しておく必要がありますね。カンペがないと危なかったです(笑)
ST:今回のセッションのために、こちらは大分読み直しましたからね(笑)
PC1:初めてのクルードルールだから、ちょっと混乱したのは認めよう。
PC2:あと、やっぱり神業に何かシステムがあって欲しいです。それと、あの判定回数だと切り札ルールは導入しなくて正解だったと思います。
ST:別所でやっている奇跡と同じ効果だよね? あれはN◎VAでも合って良いですね。 後はマイナスナンバーは使わないってしたけど、あの制限は特に意味ありませんでしたね。
PC1:これでルールもだいたい固まったから、もう1戦したいね。
PC2:N◎VAのもう一つの側面、元力とかアストラル系をまったく出しませんでしたからね。
ST:そろそろ、私以外の人にSTをやってもらいたいところです。プレイヤーしたい!!
PC1:じゃぁ、山引きで決めようか?
PC2:イヤです、今のあなたは神がかった引きをするんですから(笑)
PC1:着々とSTのダイス運がゲームの邪神様に喰われていくだけだって(笑)
ST:や、やめてーーー(泣)
無事にエンディングまできました!!
最初のフィクション広告で遊び過ぎたために、かなり怒られたSTです。
この後の事を暴露しますと、私がクトゥルフTRPGの探索者として参加しているセッションの%ロールで100、99、98を立て続けに叩き出しました。
ゲームの○○様って恐ろしい(ガクガク)
普通にカット進行をしようと思ったんですけど、それだと何かあっさり終わってしまいそうなので(神業が少ない関係上もあり)、Mission in Linksのルールのままで突っ走りました。
結果として盛り上がって頂けたようです。
そろそろ、Mission in Linksでプレイヤー側に回りたいのは本編でも発言しているように本音ですが……もうしばらくは無理かなぁ。
「Mission in Linksでこれのシナリオクラフトとして機能させてよ」というご要望があったら出来るだけ頑張ってみようと思います。
優しい要望をしていただけるとありがたいです(土下座)
ではでは、最後までお使い頂きありがとうございました。
次回もよろしくお願い申し上げます。




