三話 参戦
昨日は研究に研究を重ね、遂に彼は魔力を自由に操れるようになったが、魔力の力があまりにも強力すぎて生かす場所が無いのである。
[う~ん、やっぱ使えね~]
そんなことを思いながら過ごしてたある日、
[速報です。先ほど隣国のベシスタリア帝国の海軍が日本海域に侵入、戦闘が開始しました。近隣の方は避難して下さい。]
テレビでニュースを見ていたら日本が戦争を始めることをしった。
「嘘、やばいやばい戦争始まっちゃう。」
彼の母親がすごく焦っていた。
どうやら今から日本海域で日本海軍とベシスタリア帝国海軍の戦争が始まってしまった。
柊次は一回部屋に戻って考えた。
「全くなんで戦争なんて始まるんだよ。物は高くなるし、増税するし良い事ないじゃんも~」
戦争に不満を覚える柊次、彼が考える事が世界を変える!。
「あっそうだ、どうせだから、魔力を使って終わらせてしまえばよかったんだ!。」
そう魔力を使い戦争を終わらせてしまうと言う考えであ
る!
「大体戦争なんてやったら人々が傷つくし何より良くない。ならこんなふざけた事を辞めさせれば良い。よし早
速!」
柊次は実験の成果を試すと共にこの戦争を終わらせる事に決めた。
「ローブに魔力を流し込めば鉄より硬い羽織になる(ついでにフードあるし)後は武器か一魔力が離散してすぐ使えなくなるし、どうすれば~?。あっ、そうだ水だ、これに魔力を流せば。」
水に魔力を流し込めば自由自在に形を変える事が出来る武器を生成出来る。
その結果、彼は魔力、武器、鎧を手に入れた。彼の見た目は全身黒で、顔は仮面で隠している。後は、
「空気抵抗を無くすために先端をドリルみたいに尖らせて内側を空にして、その中に入る。
後は背中に噴射口と姿勢を整える翼で飛行も完璧」
これによって飛行能力を可能とした。
「これで準備は整った。」
柊次[母さーん!、今から飯食べに行くは。]
母親[分かった、気を付けて?]
柊次は靴を履いて外に出る。
バサッ
柊次ら魔力で再生した羽を生やす。
「行くぜ」
柊次は大空を高速で飛行した。
「これりゃすごい、物凄いスピードだ。電車の2:3倍早い、これなら!」
今彼は時速320kmものスピードに達し、走るだけでも130kmで移動出来る。さらに上空を飛行する事により目的地へのショートカットを可能とした。
「よし見えた」
遂に両軍を視界にとらえる。
「うおーーーーーーーーー!!」
「ダークレイン」
ダークレインは彼の身に纏った水を複数の粒として一気に敵に叩きつける。これを軍の周囲へと撃ち落とす。
柊次は普段の声とは違い低い声でいった。なぜなら、声を変えなければ正体がバレてしまうかもしれないから
だ。
「日本、ベシスタリア両軍に告ぐ直ちに戦争を停止せよ!!」
柊次は戦争停止を両軍に指示する。
「船長、あそこに人が」
「何!?」
両軍が混乱している。
そして軍の船長がマイクを使う
[貴様は何者だ?]
突然聞かれた柊次は考えた
「え〜どうしよう。なんて名乗れは良いんだ?」
柊次は小声呟いた。
そして彼は悩んだ結果世界に名乗る。
「俺の名はDark」
柊次は名乗った。
[Dark?]
両軍はそう言って混乱していた。そして両軍は謎の存在
Darkに意識を向ける。
Darkは思った
[どうやら両軍僕に意識を向けている。そりゃそうか、急に空飛ぶ謎の存在がいるんだもんな~。]
そして火蓋は切られた。
[(魔力集中...(目、脳、体])]
Darkは魔力を一点に集中させその部分の能力を向上させた。
日本、ベシスタリア両軍、Darkへの集中砲火を開始する。機関銃、砲台をほぼ同時にDarkへ砲撃しその威力は普通の人が喰らえば肉塊も残らないほどだった。
「普通の人」ならば。
「なるほど、これは一溜まりも無い。」
「けど残念、想定済みだ。」
この物語の出来事は架空のものです




