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第3話

恵ちゃんは面食いなので片山柊華の顔が好みで好きらしい。それを知っている私はあえて嘘を付いた。

きっと購買で会ったなんて言えば

「何かあった?」「何言われたの?」とか質問を

沢山投げつけられるのは分かっていた。


因みに、現実的な好きな人は片山柊華で

芸能人だと桜井翔らしい。顔は似てないんだけどなぁ、、


「穂乃佳ちゃん、どうしたの?ぼーっとして」


「あ、ううん!なんでもないよ。

今日のご飯何かなって考えてただけだから…」


「あ、穂乃佳ちゃん食べる事大好きだもんね!

私の家は今日はカレーかなぁ?」


「へぇ~いいね!」


こんなくだらない在り来りな話をしている内に

片山柊華に背負わされたイライラは消えていった。


──


放課後になり帰る準備をしている人達や

これから遊ぶ?とか駄弁っている人達で

教室が賑やかになっていた。


恵ちゃんに声を掛け一緒に帰ろうと校門を

出た瞬間─


「あ、チョコパン盗ったヤツじゃん」


どこか覚えのあるセリフが耳に飛んできた。

もしや、と思い振り返ると

思っていた人物は的中していた。


そう、私の昼食の時間をイライラさせた犯人である。


「何かy「キャァァァーーー!!」


何か用ですか?という前に校門前にいた

生徒達が一斉に黄色い声というか悲鳴を

上げ始めた。

正直、穂乃佳は好きな顔でもないので

凄い近所迷惑じゃん…と思っていた。


高身長なイケメン野郎が近付いてくるなり



「さっきさ、俺のパン盗った時謝ってないよね?」







は??????????

まてまて、、パン1つでそんなドヤ顔みたいな

顔されて言われなきゃならないのか!どんだけコイツはイライラを作ってくれるんだ!!


と、心の中で叫んでいたがそれを本人に言えば

たちまち周りの女の子達が

アイツ何様? 柊華さんにあんな口聞けるなんて

みたいなことを言われそうなので素直に謝っておいた。


「すみません、何も書いていなかったので

てっきり買っていいのかと思ってしまいました。書いて頂けてたら取らなかったのですけどね…?」


少し愚痴っぽく言ってやった!

穂乃佳の心は少しだけスカッとした。

さて、この男は何て言うのかとワクワクしていたら


ぷいっと顔を逸らしてズカズカと歩いて行った。


え??なに?もしかして

正論言われて機嫌損ねちゃった???


「っ、、、、くっ、、、んっふふw」


イケメンに勝ったと思った穂乃佳は

まるでオタク剥き出しの様な笑い声を

上げてしまい隣に居た恵から引かれた目で

見られていた。



まさかこの時あんな事を言わなければ良かったと

後悔するとは今の穂乃佳には微塵にも思っていなかった──

まだ完全的にストーリーが出来上がっておらず

ストーリーの乱れ等が有るとは思いますが

暖かーく優しーい目で見て頂けたらと思います。


これから頑張っていきますので

宜しくお願いします…m(_ _)m



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