人物紹介/国・地域設定/プロローグ(あらすじと同じ内容です)
本文は、参考資料となりますので、飛ばして読んで頂いても問題ございません。
※最新話を基準に更新する予定ですので、ネタバレ要素を含みますのでご注意下さい。
『人物紹介』
◇エムリア王国
アニスティア=フォン=エーメガルド(アニス) 10歳
エムリア王国の第一王女。
腰まである長い白髪、アメジストのように紫に光る瞳、白い肌、整った目鼻立ちの美少女。
落城の際にエルマの助けを得て城を脱出し、亡命先の自由都市テイザークを目指す。
武聖の血を継承している。
エルマ=カリンズ 17歳
エムリア王国に3人しかいないロイヤルナイトの一人で剣の腕が立つ。
長い赤髪を一つに束ね、細身で色白の美人。
アニス付騎士として任を受けており、脱出、亡命のため護衛を行う。
アニスにとっては、姉のような存在。
ドノバン=ホールタージ 55歳
エムリア王国宰相。
事前に帝国軍と通じており、城の抜け道の情報を流していた。
マリア=フォン=エーメガルド 34歳
エムリア王国の王妃、落城の際、脱出を試みるもアギータに討ち取られる。
ウレイダス=ハメット 39歳
エムリア王国のロイヤルナイトの一人。
王国の城門を守るも、落城時にミューゼとの一騎打ちにて敗れ、討ち取られる。
アスタロア=ロンゼン 42歳
エムリア王国のロイヤルナイトの一人。
王妃の護衛に付き奮戦するも、飛び道具と数の力で圧倒され討ち死にする。
とどめはアギータが刺し、首を取られる。
◇自由都市テイザーク
セキリュウ=フォン 35歳
テイザーク軍総司令官。
温厚な性格だが、軍事に関しては天才的な才能を持つ。
海上の都市テイザークの提督でもある。
赤髪で容姿は悪くないが、少し冴えない感じの男。
議会・議長のセイリュウの兄。
サーラ=エメスティス 22歳
セキリュウの護衛で相当の手練れで頭も切れる才女。
水色の長い髪を束ね、白い肌、水色の瞳を持つ美女。
◇アムゼント帝国
ジスト=バーグシュタイン 61歳
先々代の皇帝の時代より仕える帝国軍の宿将。
生粋の軍人であるが、庶民や弱者の心情も理解出来る人徳者でもある。
兵士からの人望も厚い。
エムリア王国攻略戦の総大将を務める。
ミューゼ=ガルムラント 27歳
若くして帝国の将軍となり、勇猛果敢な戦いから勇将と呼ばれる。
ジストのことを尊敬し慕っているが、現帝国の国政には不満を持つ一面もある。
真面目でまっすぐな性格。
エムリア王国攻略戦の副将を務める。
アギータ=ギュスターヴ 41歳
アムゼント帝国の百人隊長。
通称・隻眼のアギータ
以前は千人隊長であったが、素行の悪さから百人隊長に降格されている。
女、子供にも容赦なく、冷酷、残虐を絵にかいたような男だが、策士の一面も持つ。
また、剣の腕も一流。
クレアゼス=ボートマン 44歳
帝国軍の百人隊長。
エムリア王国攻略戦では、脱出通路の封鎖を命じられる。
◇その他
ブルック=ヘータレート 48歳
武装商船の船長。
荷物や乗客を搬送する船だが、状況に応じて追剥になる。
ひげがトレードマークで女好き。
『国・地域設定』
グラムバートル大陸
エムリア王国やアムゼント帝国、ミゼル王国等をようする大陸。
エムリア王国
エーメガルド王家が、統治する国家であったが、アムゼント帝国により滅亡。
代々武聖の血を継承していた。
アムゼント帝国
現皇帝はオーラ=ブラウゼ。
エムリア王国を滅亡に追いやる。
生き残ったアニス、エルマに追手を差し向ける。
自由都市テイザーク
貿易都市国家でギルド議会制を敷いている。
フォン兄弟が、政治、軍に大きな影響力を持つ。
『プロローグ』
エムリア王国は、小国ながら当主が強大な力を持つ武聖の血を代々継承することで、周辺国から一目置かれる国家であった。
エムリア王国の当主が病死するに合わせるかのように、アムゼント帝国皇帝・オーラ=ブラウゼが率いる帝国軍が十倍の兵力を率いて突如侵攻し、エムリア王国は、乾坤一擲の籠城戦を強いられる。
善戦するも多勢に無勢のエムリア王国は徐々に追い込まれ、ついには城壁を突破され、帝国の大軍が我先へと押し寄せる。
そこからは一方的な虐殺と蹂躙が始まる。
エムリア王国・ロイヤルナイトであるエルマ=カリンズは、第一王女・アニスティア=フォン=エーメガルド(アニス)を落城しつつある城からの脱出及び亡命させるための護衛の任を受け、決死の逃亡を図る。
そんな中、敵の放った投石がアニスに迫る。
暴力、財力、権力、謀略、支配欲、様々な感情が渦巻く混沌とした世界を生き抜き、復讐は果たされるのか。
本格ファンタージの幕が上がる。
この物語は中世時代を舞台背景としているため、現代の法律や倫理等と異なる描写がございますこと、あらかじめご理解お願い致します。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』




