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カフェ ムーン  作者: 月夜
46/53

光の球


パン


清んだ音は空間に響き


ふよふよと光が現れた


もう一度パンと手を叩くと


光の中から



「何?...


えっ!!!


お母さん? お父さん?」



二人は、目に涙をため


何も言葉が出ずに立ち尽くす


亡くなった最愛の娘


涙が溢れ頬をつたう



「どっどうして?


 何でそんなに若いの


 それに、何でここに?」



「そうか、さっきの光の球は···


道理で懐かしかった訳だ」



走りより3人で抱きしめあう


微笑み見つめていた神様


コホンと


咳払いをして


「詳しく説明しますね」














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