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カフェ ムーン  作者: 月夜
32/53

  

いつからだろうか

足首にうす黒い痣が

ついている


それが出来てから

足が重く感じるようになった


今日は、膝や太股まで重い


風呂に入ろうと、服を脱いだ


〖なっなに!〗


うっすらとした黒い痣は

色が濃くなり、太股まで覆い隠した


手で触れても、黒い痣は

消えてくれない


〖なっなんなの!〗


お風呂に入って

洗ってみても消えない


足首に出来た痣を

沙耶に見せた時


「何?

 綺麗な足だって自慢してるの?」


「えっ?

 沙耶には、これ見えないの?」


「だから、足がどうしたの?」 


『まさか!見えていない?!』



 その後は、その話題を避け痣の事は、気にしない事にしていたのに!


『なんなのよ!』


すると、急に頭の中が冷静になり

痣も気にはならなくなった。

しかし、反対に沙耶に対する、憎しみが増していった



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