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カフェ ムーン  作者: 月夜
20/53

思い出す記憶

 

 震える体を抱きしめ

 溢れる涙を手で拭い

 真っ赤な瞳をしている


 沙耶の最後・・・

 あの時の辛さや憎しみを

 思い出していた


 唇を噛み締め、映像を睨みつける



「ちょっと、休憩しますか?」


「いいえ!続きを見せて下さい」


 ガタガタと、揺れるテーブル

 悪魔の腕を掴む


「直ぐに、犯人を見せて下さい!」


「では、続けましょうか」




 もう一度、テーブルを

 トンと叩く


 


 闇に蠢く黒い影


 「はっはっはっ」


 息を切らせながら、 

 ビルとビルの間へ滑り込む


 

 隠してあった黒いバックから

 着替えを取り出し、

 黒のパーカー、黒のズボンを

 脱ぎ捨てた


 はっ!


 2人は声を失った


 



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