表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
帰り道、はなし話  作者: vastum


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
134/140

「ロビンソン・クルーソー」

「今日さ」


「なに?」


「さっき空き地見た?」


「うん」


「草かなり伸びてた」


「最近誰も使ってない」


「それで本?」


「うん」


「ヒント出す?」


「どうぞ」


「島」


「うん」


「一人」


「うん」


「あと」


「うん」


「暮らす」


「……」


「思いついた?」


「ロビンソン・クルーソー」


「正解」


「読んだ?」


「昔」


「島で生活するやつ」


「そう」


「ねえ」


「なに?」


「一人で暮らすってさ」


「うん」


「できると思う?」


「……」


「難しい?」


「少し」


「どう思う?」


「最初」


「うん」


「忙しい」


「なるほど」


「そっちは?」


「私は」


「うん」


「静かすぎる」


「それ分かる」


「でもさ」


「なに?」


「一人だと」


「うん」


「時間多い」


「……」


「確かに」


「ねえ」


「なに?」


「もしさ」


「うん」


「島じゃなくて」


「うん」


「この道」


「うん」


「一人だったら」


「……」


「どう?」


「多分」


「うん」


「歩く」


「どこまで?」


「家まで」


「……」


「そっちは?」


「私は」


「うん」


「少し早く歩く」


「なんで?」


「静か」


「……」


「それ分かる」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ