0.15
愛理や研究員らやエルしか喋らない俺達は、何も返す言葉が浮かんでこなかった。
「とにかく、廊下で立ち話もなんだし。入って」
誘われるまま普通とは、別格の教室に入っていた。
「ようこそ、我ら特別教室へ まぁ、ざっと説明すると我らは、生徒会してるんだよ ここまでおーけ?」
「オーケー」
「おけー」
二人の言葉に反応して、首を縦に振る。
「よしよし、それじゃあ君達の席はここね。新しい学園長に聞いたと思うけど、二人につき一人教師がついてるから安心して質問してね。あとこの教室は、特別教室件生徒会室だからよく部活動とか委員会達が来るから、それの対応て感じかな? 」
喋り終わったと思いきや、永遠に走り続ける列車のように喋っていた
すると、突然入ってきた後ろの扉が開いた。
「副会長いっか? 」
「なに? 」
俺たちの目の前で話していた少女が問いかけた。
「いや、いい加減会長決めねーのかなて思ってな、教師達も痺れを切らしてるしよ」
「ふふふ、今さっき新しい会長が来たわ。ね、アリセナ生徒会長」
突然少女は、アリセナの肩に手を置きながら言った。
「はい…。私がその…。することになりました。よろしくお願いします」
アリセナは、 恥ずかしながらも礼をしていた。
「いやいや、何あっさり受けてるんだ‼」
「え? 言わなかったけ?」
「記憶にございません。」
「はぁ〜。魔法の力あるいは、剣技の力がある一定以上だと、特別生徒と認定される。特別生徒でもランクづけされていて、その中からトップが生徒会長になるて決まりらしい。さっき、真奈が言ってた通り私達も生徒会に勝手に入ってるわけ、分かった? 」
「いやいや、わかんねーし。」
「まぁ、そうだろうと思ってたけどね。単純に言うなら成績が上な人が生徒会長になれて生徒会長より下の成績の人は、副会長。その下は生徒会役員てことになるの分かった? 」
「分かったから、その目は辞めてくれ」
アリセナは、話してる間俺をじっと何か変なものを見る目で、俺をを見ていた。
「話し終わったかな? 」
副会長が話し合っていた俺たちに、話しかけてきた。
「すみません。お時間取っちゃって」
さっきまでとは、少し違うアリセナが言った。
「という訳でだ。明日の準備を初めて置いてくれ頼んだぞ遠藤」
「分かったぜ。ふむ中々いい奴らだな。頑張れよ新人」
と言って遠藤と呼べれた男が去っていった。
「あいつが人の応援とはな、珍しい限りだ」
「それより、真奈ちゃん。明日の準備てなに?」
「ああ、それは入学式だ。合格発表とかは入試の時に終わっているからな。そんなものは無い。とにかく手続き色々は、こちらでしておくから早く学園長室に戻ってやれ。あのわがまま元学園長が探しているぞ? 」
「あの人ですか…。そう言えば審査する時にどっか行ってたような」
すると、教室の扉が開き廊下から元学園長が入ってきた。
「噂をすればんとやらだ。」
「紫蓮くん探したぞ! ちょっとこっちに来なさい。」
「なんですか? 」
アリセナが、紫蓮の後を追おうとしたら元学園長が阻まり後に、ついて行くことが出来なかった。
・特別教室(生徒会)に入ることになった。
・学校の差別のことについて…。





