何か足りないような
「輝兄?」
ぇ、何、突然の出会いか?。身長140cmぐらいの少女が目の前に、、、
どーでもいいけど誰だこの子、超可愛いぞ。どーでもよくないぐらい可愛い。
「んー、たぶんそうだな。君は?」
金髪碧眼ってリアルにもいるんだな。どーでもいいけど。
「あ、えと、フィリアっていいます。あの、またよろしくねお兄ちゃん。」
「え?」
お兄ちゃん?、いや、どーでもいいや。
「じゃ、よろしく」
・・・・・・・・
ピピピピピピピピピピ
「っあ~。よく寝たぁ」
なんか俺の妄想ぐらいいい夢見たなぁ、いい夢なんていつ以来だろうな、まぁどーでもいいけど。
「お~い、朝飯なにー。・・・って、一人暮らしだったな俺、どーでもいいけど。」
「あ、えと、麦茶ならあるよ?」
「・・・・え」
俺まだ寝てるじゃん、なんだよ通りで目覚めいいなーって思った、どーでもいいけど
「えーと、コーヒーティーも作ってみたけんだけど・・」
「いや、麦茶をもらうよ。ありがと」
コーヒーティーってなんなんだよ嫌な予感しかしない飲み物だな、まぁどーでもいいか。うん、やっぱ朝は麦茶だな。
「ん?、なんだかこの麦茶甘いような」
甘いだけでなくドロドロしているこれは本当に麦茶だろうか?、とりあえず飲み続けているが何やら寒気がするほど甘い、たぶん愛とかそういうのより甘いぞ、どうでもいいけど・・・これなんだろう。
「あ、足りない?」
・・・足りない?
「麦茶ならたりるよ」
「お茶に入れるはうだよ、お砂糖とかはちみつとか」
砂糖、はちみつ、・・入れる。まさか、ね・・
「もしかして、この麦茶に砂糖とか入れた?」
「うんっ!輝兄のにはたくさん入れてあげちゃったよ」
いや、悪気がないのはよくわかりますが、・・麦茶に砂糖とはちみつを入れてくるなんて予想外すぎる妹だな。どーでもいいがやっぱり可愛いな、語尾にハートマーク欲しくなるくらいに。
「あれ、そういえば妹だったよな」
なんだろうな、この感じは何か『足りない』気がする
「どうしたの?ちょこれいとも入れる?」
「い、いや、なんでもないよ、大丈夫だからチョコは入れないで」
この夢の俺は極度の甘党なのか、どーでもいいけど。
「これも夢だと思うと、寂しいなぁ」
目覚ましセットした気がするし、起きなきゃならんのかぁ
「輝兄、ほんとにだいじょうぶなの?」
心配してるのかチョコを入れたいのかわからんな、どーでもいいが、たぶん前者だと信じておこう。
「今、起きてるよ?」
・・・・
「ふぇ?」
うわ、なんか変な声出たそれはどーでもいい。
これが夢じゃないってことは俺、本当に妹二人暮らしになったのかよ。こりゃぁ、どーでもよくないって感じだな、・・・面倒事はどーでもいいか。




