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えだちゃん爆誕③




ここは…?

辺りを見回すと真っ暗で何も見えない。夜目がきかないえだちゃんは暗闇だと認識するすべを持たないのだ。

しかしなにやら妙。モンスターとコンビニ飯しか食べていない不健康な体はいつも重たく、気怠いのに今はやたら軽い。

それに服とズボンがダボダボである。買った時はピッタリだったズボンが最近ストレスで痩せたせいでズボンと腹の間に隙間ができ、ベルトをしないと腰パンになってしまう程だったがいくらなんでもこれはおかしい。

体が縮んでる…?

試しに顔を触ってみる。ジョリジョリした無精髭、2日に1回しか風呂に入らないためザラザラな肌はなく、ツヤがあり弾力性のある触感がする。

極めつけに下半身にあるはず物がなく、胸にはないはずのものがある。


これは最近流行りの転生に違いない。ついに現世から解脱し転生したのだ。

万歳、転生。万歳、jc。

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