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アクアの恐怖ディナー

アクアがまた料理でやらかすようです。最初のうちは普通に料理を作っていたものの、後半からは凄いことになるぞ!

アクア「アクアは今、料理に夢中なんだ☆」


ダークラ「冒頭からどうしたんだ、アクアよ」


ゼブラス「なんかね・・・。エンドの相続した遺産が欲しいみたいなんだが」


ダークラ「いくらだ?」


ゼブラス「8億円くらいらしい」


ダークラ「どういうことなの・・・?」


ゼブラス「エンドはゲーム卒業しろ、パソコン卒業しろとか言いまくる遠藤家が嫌いになって自由になるために悪魔化して滅ぼしたらしい。遠藤家はかなりの金持ちだったからエンドは遺産を相続したらしい」


ダークラ「いいなぁ・・・(ポワーン」



ゼブラス「だから!我が娘が奴を殺してくれれば遺産は我が家のものに・・・!」


アクア「嫌だな〜!もう〜!!」


ダークラ「とりあえず、料理作れ!」


アクア「わかった!」


アクアはそういうと、父親の右腕を叩き斬った!


ゼブラス「はぁっ!?」


アクア「どうしたの?」


ゼブラス「なんで私の腕を斬った?」


アクア「豚足の代用がなかったから・・・」


ゼブラス「だったら、我が脚を斬りなさい!私の再生能力はハンパないからな!」


アクア「えっ?いいの!?それじゃあ、遠慮なくもらうわ!」


ダークラ「アクアもおかしいけど、ゼブラスもおかしいぞ・・・」


このあと、仲間が15人討ち死にしたり、トウタは味見役をやらされて「バカヤロー!!」と叫んで地球を真っ二つにしたり、それをくっつけるための糊代わりとばかりに太歳が絶滅したりしたが・・・。どうにか料理は完成した。


アクア「はぁはぁ・・・。豚足ラーメン、一丁上がり!」


ダークラ「なんか、大地の割れ目から溶岩が吹き出てるけど・・・?」


ゼブラス「そんなの気にするな!ただ食うことだけに集中するんだ!」


二人の目の前に豚足ラーメンが出された!スープの色がやけに白黒だった・・・。


ダークラ「喰えるの、これ・・・?」


ゼブラス「実質、我が身を喰うことになるが・・・。それはそれで究極のエコだ!!」


ゼブラスはそう叫ぶと、自分のダシでできたスープをすすった!すると、ゼブラスはスープを吹き出しながら絶叫した!


ゼブラス「ぶへっーーー!!自分の味がする!!!・・・うん、うまい!!!!!」


ダークラ「うまいのか、お前?では、いただこう。モグモグ・・・。な、なんと!!口の中で光と闇が程よくマッチする!まるで、ビックバンを食べたような感覚がするぞ!!」


アクア「でしょ?でしょー?(笑」


アクアはエロい目つきでこちらをチラッと見つめた!


アクア「芸術なのよ、私のラーメンは・・・!」


ダークラ「でもこれって、半人半妖の人とか喰えるの?あの人達って妖魔の肉は食えないんじゃなかったの?」


アクア「あちゃー!そこまでは頭に入れてなかったよ☆」


そんなことを言っていると、ゼブラスが倒れた!


ゼブラス「娘と・・・子供達と・・・もっと・・・遊んであげれば・・・よかっ・・・た・・・」


ゼブラスはデータが弾けとんだ!


アクア「・・・次、行ってみよーーー!」


フォーミュラー「あ・・・悪魔たん!!!」


アクア「うるさいよ、このガキンチョ!」


アクアはそういうと、フォーミュラーの頭を撫でた!すると、オメガがキレた!


オメガ「コラァ!!なに我が娘をいじめているんだ!!!この最下位ナンバーめが!!!」


オメガはアクアに殴り掛かった!しかし、アクアは難無くオメガの拳を素手で受け止めた!


オメガ「なっ、なに!?(焦」


アクア「まぁ、そう邪険にならないでくださいよ!・・・あっ、そうだ!!せっかくだから私の料理の味見役になってくださいよ!お願いします!!!


それとも、このまま・・・成仏、する?(ニッコリ」


アクアは女神のように優しそうな微笑みを浮かべながら、オメガの腕をすさまじいパワーで捻り潰した!


オメガ「ぐぎゃああああっ!わかった!!わかったよ!!!ひ素でもプルトニウムでも喰うから許してーーー!!」


フォーミュラー「うぇーん!パパをいじめないでぇーーー!!(泣」


こうして、オメガは一日アクアの料理の味見役となってしまった・・・。


オメガ「で、どんな料理を作るんだ、アクアよ・・・」


アクア「アクア女王様と呼びんしゃい!」


アクアはオメガの足を踏み潰した!


オメガ「ぐわああああっ!!・・・私にも再生能力があるとはいえ、ゼブラスと違って痛点があるからキツイ・・・」


デス「アクアって、人の心がないのか?」


アクア「笑顔で逝きんしゃい!」


アクアはデスにぱふぱふをぶちかました!


デス「ぷぎゃあああああっ!!」


デスは鼻血を噴出しながら死んでしまった!


男性陣「いいなぁ・・・(ポワーン」


オメガ「我が子に先立たれるとは・・・(涙目」


ダークラ「アクア、ぱふぱふや鈍りはいいから飯作れ!」


アクア「わ・か・り・ま・し・た・!」


アクアはそういうと、黄金色のスープを作った!


アクア「はい!召し上がれ!!」


オメガ「なんなんだ、このスープは?」


アクア「清湯というスープですが・・・」


辻井「うん、アッサリ味の美味しいスープじゃないか!!」


ダークラ「貴様、どこから沸いて来た!?そして、俺のスープを飲むな!!!」


ダークラは辻井「辻斬り千万」で叩き斬った!


辻井「あ゛っーーー!!!(滅」


オメガ「あれ?確か、エビルクラウンなる武器じゃなかったっけ?」


ダークラ「技名だよ、さっきのは・・・。アクアよ、さっきの黄金のスープを・・・」


鱒男「黄金色のスープとか、若い女の子にそういうのオーダーすると、なかなかエロいネーミングだなぁ」


ダークラ「山田あああああ!!!(じゃまだあああああ!!!)」


鱒男「びい゛ぃ゛あ゛ぁ゛ぁう゛あ゛い゛ぃ゛ぃぃ゛!!(亡」


ダークラ「まったく・・・。盗み食いの次は下ネタかいなあああっ!?」


オメガ「これ・・・。飲まないほうがいいですよ・・・」


ダークラ「なに、豚でも入っているのか?言っておくけどな、魔王は宗教に左右されない。なぜなら妨げる者だから!!目に見えない神などをホイホイと信じる奴らとは訳が違う!」


ごま「・・・」


オメガ「それが言いたいのではなく、スープがまずいから飲まないほうがいいって言いたいんですよ」


アクア「なにぃっ!?!?」


オメガ「コクも旨味もない薄い味なんだよ!どうなってるんだよ!?」


アクア「だったら、清湯=薄っぺらいって解釈すれば?」


すると、スープを飲んでいたラオ・リンがブチ切れてやって来た!


ラオ・リン「アクア!これは香港人を冒涜するつもりアルか?」


ファクト「じゃあ、チャンコロは冒涜していいんだな?」


ラオ・リン「何度も言うけど、私はチャンコじゃねぇ!!エドモント本田かっての!!!」


ラオ・リンはそういうと、ファクトにスーパーウルトラコンボを発動した!


ファクト「ごぉーおあーーー!?」


ごま「ラオ・リンみたいな中国人に変な清湯を飲ませるなよ・・・」


アクア「てへっ!ごめんちゃい!」


ビジット「中国人同士のパクりあいはいいとして、ラオ・リンが語尾に『アル』を入れ忘れるほど怒り狂うとは・・・。よほど、チャンコロをチャンコと認識していたのだろうな・・・」


アンダー「口だけが達者で戦力が微塵もない国の者に罵倒されたくらいであの怒り様・・・。もし私が罵倒されたら、馬鹿馬鹿しくて感情移入してしまうな」


ビジット「『グリーンピースみたいに緑色の顔だな』とか言われたら?」


アンダー「もともと私は緑色の体色だから気にしない。むしろ、悪魔なのに人間みたいな肌をしているお前らのほうが奇妙だ」


ビジット「それはそうと、さっきから物語進んでねぇな・・・」


アンダー「そういえば、オマケが本編を吸収してしまうことがたびたびあったな・・・。この『地獄の悪魔』もまた、それくらいの力を持ってしまうのだろうか・・・」


そんな雑談をしている頃、ダークラ達はというと・・・。


ダークラ「確か、最初は素材をガンガン煮込んでから、そこに鶏肉のミンチをぶち込むんじゃなかったっけ?」


オメガ「もう普通に白湯でもよかったし!」


アクア「もういいわ!スープのことは忘れて!!」


アクアはそういうと、また新しい料理を作りはじめた!


アクア「さて、材料はトラフグの肝、ひ素、サンポール、キッチンハイター、硫酸化カリウム、塩化銅、セミの抜け殻、スベスベマンジュウガニ、イモガイの神経毒、トリカブト、ハブの毒牙・・・」


オメガ「三番目の料理、10000%死亡フラグ!!!」


ビジット「一番マシな材料がセミの抜け殻に思えるのが不思議。スベスベマンジュウガニはうまそうな名前だが、テトロドトキシン持ってるから喰うと・・・死ぬよ?」


ダークラ「もう終わりだぁ!!!」


みんなが嘆いていると、機能停止になっていたゼブラスが起き上がった!


ゼブラス「こうなったのも、若僧の大金に目が眩んだ私のせい。ならば、この命を使い果たしてでもアクアを止める!!!」


オメガ「やめろ!!今のアクアに勝つことは不可能だ!!」


ゼブラス「うなれ!!我が魂よ!!!全ての力を解き放て!!!!モノクローム光線キャノン!!!!!!」


ゼブラスはそう叫ぶと、アクアに向かって射撃した!


アクア「ふっ!ならば特大水球弾で吹き飛ばしてやる!!」


アクアはそう叫ぶと、ゼブラスに向かって水球を発射した!


二つの技は激しい攻め合いになった!


ゼブラス「ぐっ!!これ程の力が娘にあったとは・・・!!」


アクア「あははははは!!死にさらせ!!(狂」


アクアはそういうと更に力を加えた!特大水球弾がモノクローム光線キャノンを徐々に押しながら迫って来る!


ダークラ「俺も加勢する!!オメガも手伝え!」


オメガ「いいですとも!」


ゴルベーザ・闇王「俺のセリフが・・・」


ダークラとオメガはゼブラスのために援護射撃した!それでもアクアの水球を止められない!


アクア「あひゃひゃひゃひゃ!!その水球は周りの水蒸気を吸ってどんどん大きくなる!溜めれば溜めるほど破壊力はドンドン上がるぞ!ふひひひひ!!!(狂狂」


ゼブラス「この親不幸者が!」


ゼブラスは悲しげに叫んだが、娘の耳には届かなかった!水球はものすごい大きさになり、地面にいる者たちにも圧力がかかる!


ラージ「ぐへぇ!何だか苦しいだよ〜」


ヘブン「何だか気持ち悪くなってきた。まさか、我らの水分も吸収しているんじゃ・・・」


ウェザー「もはや私の操れる自然の力ごときではどうすることもできん。雨を降らせたら逆効果だし」


ごま「気分が悪くて変幻神化できないよぉ〜」


ごまちゃんはそう言うと、目を回しながら倒れてしまった!それを目の当たりにした闇江は思わず泣き出した!


闇江「・・・もう、何もかもおしまいなんだわ・・・。私も、この国も、この星も、この世の命も・・・!ウッ・・・(泣」


闇江の涙がごまちゃんの鼻にポチョンと落ちた!すると、黄金に輝く女天使が舞い降りてきた!その天使の顔は何となくゼブラスに似ていた・・・。


天使「ゼブラス、あなたはまだ力を出し切っていません!体中のエネルギーを全力で出し切るのです!」


女天使はそういうと、ゼブラスの頬を撫でた!


ゼブラス「この感覚・・・。遠い昔に感じたような・・・」


ゼブラスが意味深なことを言っているなか、アクアは謎の天使に驚愕していた!


アクア「あの天使は私のパパの・・・」


アクアは何かを感じ取り、何か言いたいのか、攻撃の手を緩めた!その時!!


天使「今だ!!」


女天使はそう叫ぶと、翼から強力なビームを出した!


ゼブラス「これが全開だぁーーー!!!」


ゼブラスは魂のかぎりに叫ぶと、モノクローム光線キャノンの限界を超えたシロクロンド光線ガンキャノンをぶっ放した!!!オメガとダークラも後に続いて強力なエネルギー弾を放った!すると、みんなの光線が特大水球弾を破壊した!


アクア「な、なにっ!?」

アクアは慌てて水球を放ったが後の祭り。四人の特大エネルギー光線をまともに喰らった!アクアは光線もろとも太陽まで吹き飛んだ!


アクア「な、なんでグラマーな美少女の私がこんな目にいいいいいっっっーーーーーー!!!!!!??????」


アクアは宇宙の果てまで聞こえるかのような絶叫で断末魔を言い放ち、太陽に飲み込まれて細胞一つ残さずに消滅した!


オメガ「勝った・・・。勝ったんだ!私は最下位ナンバーの謀反人に勝ったんだ!」


ダークラ「そうさ!俺達はガンダムだ!!」


ゼブラス「それはそうと、さっきの天使はどこへ行ってしまったんだろう?」


ダークラ「そういや、アクアを倒した後にどっか行っちゃったな・・・」


ゼブラス「一言お礼を言いたかったな。『死んだはずの母の温もりを感じられた』って・・・!」


さっきの女天使は、清純な女性の涙が太陽神の鼻先に落ちた時に生じた幻だったのか?はたまた、ゼブラスの忘れかけていた母への想いが具現化したのか・・・。謎は謎を呼ぶのであった・・・。


後日


アクア「死ぬほど反省してます・・・」


アクアは備中炭の状態で、太陽から救出された。

女子供すら容赦なくネタになるこの御時世・・・。ネタキャラの年齢も18歳以上に規制しないとダメだな。って、アクアは18歳だからネタになっても致し方なかったんだな。

しかし、最下位ナンバーなのにこの強さ。やはり、順番=強さという考えは古いんだな。なんかクレアを連想しちゃうな!

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