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2011年

黒髪「ロクに更新もせずに2011年か。こんな調子で大丈夫か?」


金髪「大丈夫だ、問題ない」

ダークラ「こっちの世界はまだ2009年なのに、もう二年経っちゃうの!?」


アクア「あぁ、物語が順調に進んでいればもう成人してたのに」


ダークラ「物語が進まないとね、サザエさんやドラえもん、それにクレヨンしんちゃんみたいなことになるんだけど、どれくらい進んだ?」


ディスティニー「たしか、本編は3月15日以降まったく更新してない」


ダークラ「マジで?ところで、ごまちゃんのほうはどうだ?」


ごま「一応、話の流れはできたんだけどちょいとした都合で1月中旬までは・・・」


ダークラ「何かあったのか!?」


ごま「そうだな・・・。今はいえない」


ダークラ「あっそう。で、来年はどんな年だ?」


ゼブラス「なんだか、機械のバグなのか・・・人類に降り懸かる呪いが2012年じゃなくて2011年になるみたいな計算結果が・・・」


ダークラ「本当か?どれ、真偽を確かめるぞ。未來、予知するんだ!」


未來「できない」


ダークラ「なして?」


未來「あんたのせいで未来予知できなくなっちまったんだよ!」


ダークラ「なんてこった!」


ビジット「で、ダークラよ・・・。クリスマスは中止できなかったみたいだが、なぜだ?」


ダークラ「ガキみたいにダダをこねる馬鹿がいたからだよ。次はバレンタインデーを都市伝説化してやろうかと・・・」


クラウディウス2世「やめろよ!徴兵できなくなるだろ!」


ダークラ「何だよ、俺を馬鹿にできる立場なのか?」


ダークラは未來と間違えてクラウディウス2世をフルボッコにした!


未來「ダークラさん、そいつは僕のそっくりさんです」


ダークラ「こいつはうっかりしてた!」


マヤミ「パパ、馬鹿なことはやめてお正月の行事のリハーサルをしましょう!」


ダークラ「そうだな・・・。お正月には何をするんだっけ?」


未來「タコをあげるんですよ」


ダークラ「タコをあげるのか・・・。よし」


ダークラはそういうと、英次郎の料亭へ向かった!そしてタコをもらってきた!


ダークラ「未來、お前にタコをくれてやるよ!ほら!!」


ダークラは未來の顔に生きたタコを投げつけた!


未來「タコをあげるって・・・。違いますよ!飛ばすやつですよ!」


ダークラ「早くそれを言えよ!」


ダークラは未來の顔からタコを引っぺがすと、エネルギーキャノンで大空の彼方へ飛ばした!


ダークラ「タコってよく飛ぶなぁ〜。イカだったらどうなるんだろ?・・・って、未來よ。どうしたんだその顔は!?」


見ると、未來の顔がタコスミで真っ黒に!


未來「・・・タコって、紙とかで出来たほうのタコですからね!」


ダークラ「タコスミ・・・スミ・・・。書き初めだ!」


ダークラはそういうと、闇から黒い水を作り出した!


マヤミ「何なのよ、この黒い水は?」


ダークラ「これで書き初めをする!リード、頭貸せ!」


ダークラはそういうと、繊細で美しい白髪ロングを持つリードの髪の毛で書き初めを始めた!


リード「何で・・・何でこんな目に!?」


未來「僕の髪はごわごわしててよかった・・・」


こうしてダークラは巨大な半紙に『ラヴ・チューニュー』と、書いた!


ダークラ「いやはや、面白いな!」


ディスティニー「※ただしリードの心と髪の毛はゴミのように粉砕された」


ダークラ「次は何だ?」


ディスティニー「コマを回すんだろ」


ダークラ「ベイブレードか?そういや、オメガのせがれはベイブレードとかで遊ぶの?」


オメガ「そうですね。女の子の服装をしてるのになぜか男の子の遊びはやるんですよ(※生き返った」


ダークラ「やっぱり、大人のコマといえばこれだろうな」


ダークラはなんと将棋を取り出した!


ディスティニー「それをどうやって回すのさ?」


ダークラ「将棋の先端は尖っているだろ?これを駆使して回すのさ!」


ダークラはそういうと、駒を回しはじめた!不思議や不思議、ダークラが回した駒はみんなコマのように回ったのだ!


ディスティニー「どういうことなの?」


ゼブラス「オセロの駒ならまだわかる。が、将棋のコマとなると私にも理解不能です。次はチェスでやってみてください!」


ダークラ「いろいろやったが、一番の醍醐味はやっぱり餅つきだよな!」


マヤミ「たしかうちに餅をつく機械があった気が・・・」


ダークラ「それを使うのはじい様ばあ様だけです」


未來「若者も使うとおもうよ?」


ダークラ「杵と臼あるか?」


ダークラがそういうと、ラグリアスがあらわれた!


ラグリアス「勝手に楽しんでんじゃねえよ!」


ダークラ「なんでお前が!?ってか、ニコライ一家はどうした!?」


ラグリアス「城のパソコン使ってニコ動を見てるよ・・・。課金してね」


ダークラ「そうか。で、何しに来たんだ?」


ラグリアス「面白いマジックを見せに来たのさ!」


ラグリアスはそういうと、指先に針を刺した!すると血がポタポタ出てきた!


ダークラ「まさか、血を使って俺を攻撃するってことは・・・」


ラグリアス「まぁ、よく見ておけ」


ラグリアスはそういうと、自分の血を近くにいた野良猫になめさせた!すると、野良猫は瞬く間におぞましい妖魔と化した!


ダークラ「こ、これは!?」


ラグリアス「今までまったく気づかなかったことなんだが・・・。どうやら我が血液を摂取した生物は妖魔化することがわかった」


ダークラ「すごいな」


ラグリアス「だからこの杵と臼に我が血をつければ・・・」


ダークラ「おい、ちょっと待てよ。今さっき『我が血は生物を妖魔化できる』と言ったよな?」


ラグリアス「ああ」


ダークラ「この杵と臼は死んだ植物のはずなんだが、大丈夫か?」


ラグリアス「やべっ!すっかり忘れておったわ!!」


結局、未來とマヤミが餅をつくことに・・・。


未來「杵が重い・・・」


ダークラ「剣を二つも振り回せるくせに弱音を吐くなよ!」


マヤミ「もち米熱すぎ。火傷しそう」


ダークラ「俺はうっかり溶岩を触ってもなんともないんだ。お前だって、一万度のプラズマに触れたくらいならなんともないはずなんだ!」


そんなこんなしているうちに、餅ができた!


ダークラ「まさか、立場を入れ替えたらすぐに餅ができるとは・・・」


ラグリアス「それにしてもこの餅うまいな。こんなに息がピッタリあうんなら、将来は結婚だな」


マヤミ「結婚だなんて・・・そんな(赤ら顔」


ダークラ「そんなことより、自分の結婚を考えろ」


ラグリアス「・・・」


ディスティニー「そうだ・・・。魔界の住人の人数調査ですが・・・」


ダークラ「なに、言ってみろ!」


ディスティニー「バンパイアは一万人、夢魔は男女あわせて3000人、雪女は1000人、魔法使いは10万人、鬼は5万人、妖魔は25万人、ヘルクライムデビルは666人。ヘルクライムデビル以外は以前より数が減少してるぞ」


ダークラ「はて・・・。これはまずいぞ。バンパイアは健康な血液を飲めなくなって病死するものが現れ、鬼は退治され、温暖化で雪女の住家は少なくなり、魔法使いはゆとりと化し、夢を失った人類が多くなって夢魔の獲物は少なくなり、メスの比率が少ない妖魔は奪い合いの殺しあいをし、ヘルクライムデビルの人口は全く変わっていないとな?どうしたらいいだろう?」


ラグリアス「来年になったら考えれば?」


ダークラ「そうだな!」


ディスティニー「ところでラグリアスは結婚の予定はあるか?俺は結婚したくないのに付きまとって来る女がいるが」


ラグリアス「結婚の可能性があるとしたら大学生のころまで幼なじみだったあいつくらいなんだけど、妖魔の婚期は早くて20〜30歳、遅くても40〜50歳なので意外となんとかなったりする」


ディスティニー「いいよな、妖魔は婚期が長くて・・・」


ダークラ「なんで正月の話から結婚の話に!?」


司馬昭「俺の夢はバンブルビーにトランスフォームして嫁と一緒にドライブに行くことなんだ!」


ダークラ「ふーん。せいぜいクスィーになって蚩尤の左腕にならんようにな」


ラグリアス「人間が車に変形することなど・・・」


ダークラ「愛があればどんな困難も楽勝で越えられる」


イチリ「ホントかなぁ〜?」


こうして、この年は終わりを告げた。しかし、新年を迎えても年をとることなく、また同じことの繰り返しである・・・。どこかのアニメみたいにね。

今年は更新がグダグダな一年だった。来年はなんとかなる・・・と思ったら、アレが発売されるのでさらに更新がひどいことになるかも。


ヒント・バンブルビーになりたいと言っていた奴の出るゲーム。


年末はもちろん「笑ってはいけない」・・・よね?

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