前へ目次 次へ 8/10 EpicZERO 殺影拓弥という刑事 三年前に拳銃所持が許されている。 拳銃の技術が進歩し、犯罪者のみ撃てる仕組みにつくられた。 日本は進歩した、世界はそう思うだろう。 殺影は三年前に警視庁に入ってきた。 警視庁に入ってからの初事件が殺影が変わるキッカケとなった。 犯人は殺影が殺したのだが、正義に捕らわれ過ぎて人質を殺させてしまったのだ。 それからは殺影は零課に入るまで”死神”と言われていた。 殺影は正義を捨てたのだ。 それが彼、殺影拓弥の過去だ。 今の話に戻るとしよう。