カースト最下位の主人公を溺愛する攻めのお話です。
おはようございます。
本日の一冊をご紹介いたします。
「僕だって君がいなけりゃ」 蔦沢つた子先生
あらすじです……の前に注意書きを。
この作品は割と変態さんが出てきます。
あらかじめご了承ください(笑)
幼稚園、小学校といじめられていたシオンくん。
小学3年生の時、クラスメートに下半身を脱がされひどいいじめにあっていました。そこへ、ド変態……レオくんが入って来ます。
シオンくんのいじめられている姿を見て「そいつさあ、俺にちょーだい」とクラスメートたちをぞぞぞぞっとさせます。
それがシオンくんとレオくんの出会いの始まりでした。
蔦沢先生、すごく大人気の作家さんで、どうしても先生の作品は紹介から外すわけにはいかないなあ、と思って書いております。
何しろ、性描写は過激なので願わくば高校生以上、大人向けの方にオススメしたいです。
今回の作品「僕だって君がいなけりゃ」ですが、タイトルが意味深ですよね。
ド変態のレオくんはちょっと変わった青年でした。
小学三年生で出会った二人の付き合いは大学生まで続き、メインのお話は大学生活です。
ずっと一緒にいるのに、二人の関係は出会った時から変わっていません。
レオくんの変態度だけは多分、上がっていますが。
蔦沢先生の描かれる世界観は独特ですが、幸せなエネルギーを感じるといつも思います。
今回も主人公のいじめから始まっていますが、うじうじしたり生きるのがしんどい……とマイナスなエネルギーを出しているわけではなく、さらっとしたとても面白い爽やかな作品です。
蔦沢先生の作品はそれが多いです。
苦手な方もおそらくおられると思います。
わたしは個人的に蔦沢先生の世界観が好きなので、ほとんど持っています。
また、別の作品もぜひご紹介させてください。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。




