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完結作品。

呪われた令嬢と呼ばれていた私が政略結婚したけど、何故か夫が溺愛してくる。なんなの?(困惑)

作者:池中織奈
ニアミレッラは侯爵家の長女である。ただし、二つ下の妹が社交界の華として有名なのと反対に『呪われた令嬢』と呼ばれていた。というのもニアミレッラは肌に黒いブツブツが出来ており、それが不気味だと呪いだと噂されていたのだ。
そして親が見つけてきた婚約者は妹に取られて婚約破棄された。
両親からも疎まれているニアミレッラは、婚約破棄後辺境伯の次男に嫁ぐことになった。完全な政略結婚であり、ニアミレッラは期待していなかった……のだが。

「可愛いな!」「!?」

初対面から、夫は歓迎ムードだった。というところから始まる政略結婚のお話。
「可愛いな!」
2022/09/11 22:14
「ゆっくり休むといい」
2022/09/13 08:27
「凄く似合うな!」
2022/09/13 21:11
「結婚式が楽しみだな」
2022/09/22 20:37
「俺はしたいぞ!」
2022/10/04 19:31
「可愛かったぞ!」
2022/10/06 20:13
「デートに行こう!」
2022/10/10 16:56
「俺の奥さんだぞ」
2022/10/29 20:31
「また行こうな」
2022/11/12 16:17
「じゃあ、いってくる」
2022/11/16 22:50
「もっと調べてみよう」
2022/12/03 21:00
「来てくれて嬉しいぞ!」
2022/12/17 20:45
「ちょっと遠出をしよう」
2023/01/06 07:00
「なんとかなっただろ?」
2023/01/09 19:11
「俺の自慢の奥さんだぞ」
2023/01/14 15:51
「今日は楽しかったな」
2023/01/16 23:31
「神殿は大きいな!」
2023/01/18 21:19
「ニア、大丈夫か!?」
2023/01/19 20:03
「ニア、頑張っているな」
2023/01/21 16:37
「俺も好きだぞ!」
2023/01/29 00:05
「皆、ニアを見ているな」
2023/02/15 23:21
「ニアはやっぱり凄いな」
2023/02/27 20:26
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