第96話 西の国イルバンテ
72、73、74、75件目にブクマしてくれた方ありがとうございます!
4人の方のブクマです!とても嬉しいです!
それから評価してくれた方ありがとうございます!
数か月ぶりだったのでびっくりしました(笑)
それと感想もありがとうございます!
色々と至らない点を指摘して頂いたので時間をみつけて直して
いきたいと思います。
今は、ムラサキ達と一緒に西の国イルバンテへ向かって歩いてる所だ聞くとさっきの塔からイルバンテまでは近いみたいでもうじき城壁が見えてくるとの事らしい。
「そろそろ城壁が見えてきますよ」
「本当かお、城壁が見えたな」
その時、「ドォンドォン」と音が聞こえてきたこの音は……花火か!
「ナギ何か低い音が聞こえないか?」
「きっとそれは花火だよ城壁の奥の空を見て見なよ」
城壁の奥の空を見ているとまた「ドォンドォン」と音がなり花火が見えた日本の花火にも負けず劣らずの綺麗な色や形をしている。
「俺、花火初めて見た」
「私もです綺麗ですね……」
「ふふお二人とも転ばないよう注意してくださいね」
「おぉ、そうだな気を付けないと……」
俺はユイに小声で「なぁ、良い奴だろ?」と耳打ちするとユイも小声で「まぁな」と返って来た。
そして、城壁付近の入国しようとしてる列まで来た。
「結構待ちそうだな」
「いえ、大丈夫です列に並ばずに門番の所に行きましょう」
「あぁ、分かった」
長い列の横を抜けて行き門番の所まで来ると門番が敬礼する。
「これはムラサキ様ご帰還お待ちしてました」
「ただいま戻りました部下全員とこちらは私の友人ナギ様とそのお仲間です」
「ムラサキ様のご友人ですかん……その背中の二本の竜剣にナギという名前まさか東の国アルグラウスで火竜を倒したというナギ様ですか?」
「えぇ、まあ、そうですナギと申します」
「本人に会えるとは光栄ですさざかしお強いのでしょうね」
「ナギの強さは私が保障しますよそれより申し訳ないのですが帰国して宜しいですか?」
「これはすいませんどうぞ」
「ナギ様方はムラサキ様のご友人という事ですので一応簡単な身体検査だけさせてもらってから入国という事になりますご理解下さいませ」
「あの長い列に並ぶより助かるよ宜しく頼む」
門番が何やら書きながら身体検査を俺とクロ、メグ、ユイと受け「以上で終了になりますどうぞ入国して下さい」と言われ入国する事になったそして中に入るとアルグラウス以上に賑わっており人々に活気があるのが人目見ただけで分かる。
「その様子だと驚いてるようですね」
「あぁ、東の国も賑わっていたがここはそれ以上だ」
「ナギ本当ですと色々案内してあげたいのですが屋敷に戻らないといけないので私達はここで失礼しますそれとこれをどうぞ」
何やらメモを渡されるメモには防具屋と酒場の地図が書いてあった。
「ナギは重装備とはいかなくとも軽装備の防具を付けた方がいいと思いましてそれとその酒場は私のお気に入りの所なので良ければ行ってみて下さい」
「防具かそういえば今まで付けてなかったなこの期に付けてみるよそれと酒場も寄ってみるありがとう」俺はメモを「アイテムボックス」にしまう。
「鍛冶師のユイさんもいる事ですし何かあってもすぐ整備出来ると思いましてそれではここでイルバンテをお楽しみ下さい何かあれば念話します」
「あぁ、こっちも何かあったら念話するよ」
ここでムラサキ達とは別れる事になった屋敷に戻ると言っていたな王もその屋敷にいるのかな? さてまずはどこに寄ろうか?
「ナギナギ肉の匂いがする」
「クロお前は入って早々肉かでも、少しお腹空いたな」
「だろだろナギ肉買って」
「二人はお腹空いてる?」
「そう言われるとお腹空きましたね」
「俺も何か食べたいなそれにしても凄い賑わってるな国はいつもこうなのか?」
「んー分からないけど東の国の時は戦争に勝ったとかでお祭りやってたよ沢山観光の人が来るって門番の人が言っていたな」
「私達、町や村に行った事はあるんですけど国にはまだ行った事無くて」
「そうだったんだとりあえず何か食べながら宿でも探そうか」
「そうですね」
「ナギ早く早く」
「分かった分かった」
クロに急かされながら出店などに寄り唐揚げやフランクフルトを買いクロを抱えながら交互に食べていくメグとユイも同じ物を買い食べながらブラブラと宿を探している最中だった。
「小さい宿はどこもいっぱいなんだなー」とユイがフランクフルトを食べながら話す。
「豪華とはいかなくてもそこそこのとこでもいいから泊まりたいですねそれとふかふかなベットも忘れないで下さいよ」
「それは分かってるよメグが言うと思ってたからね」
「ナギ次唐揚げ食べる」
「はいはいほら口開けて」
「あーんモグモグうまーい」
「それは良かったな」
俺も箸で唐揚げを持ち口に運ぶクロの言う通り美味いな衣がサクサクだマスターの唐揚げを思い出すな。
「この唐揚げ美味いな」
「ホントですね~衣がサクサクで中はホクホクしてます~」
「ナギもう一個あーん」
「はいちゃんと噛んで食べるんだぞ」
「はーいモグモグ」
「少し大通りから外れて宿を探してみようか」
「そうですねでも、ベットはふかふかですよ!」
「分かってるって」
やはり大通りから外れた方が泊まれそうな所がありそうだったのでとりあえず外観がまともなとこに入って泊まれるか聞くと泊まれるとの事だったそしてベットの事も聞くと家のとこはふかふかだよと言っていたので一応ベットのふかふかさを確認させてもらってメグの了解を得たのでこの宿に泊まる事にした。
「宿も決まったしムラサキの気に入ってる酒場に行ってみるか」
「はい! 行ってみましょー」
「ふかふかさが良かったんだなテンション上がってるよ……」
ユイの呟きを聞くかぎりいつもこうなんだろうな……。よし、酒場に行きますか俺はメモを取り出し酒場へと向かった。
西の国に到着しました。
もしかすると明日は編集か話を考えるので投稿がないかもしれませんすみません。
是非他の方も気軽でいいので感想や評価などお待ちしてるのでお願いします。




