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第38話 山菜の炊き込みご飯と襲撃の前日

やっと書き終わりました。

近い内スマホじゃなくパソコンで

書いてみようかと思います。

パソコンだと慣れるまで遅くなるかも

しれません。

 村では、質素だが美味い早めの夕飯を頂いた。

 山菜の炊き込みご飯に山菜とサラダ野菜沢山の汁物が出てきた。

 山菜の炊き込みご飯は初めて食べたが山菜の歯ごたえが最高だった!

 山菜も野菜もとにかく美味い王国で出た物とはまた違う美味さがある。野菜好きには最高のご飯だと思うだが……クロは……肉が出なかったのが少しがっかりしたみたいだった。

 それでも、ちゃんと残さず完食していた。

 クロはあれば肉ばかり食べてしまうのでこの村の野菜や山菜をもっと食べたほうがいい。

「ヒナ、ご馳走様美味かったよ特に山菜の炊き込みご飯が俺は、気に入ったかな」

「良かったです私も山菜の炊き込みご飯好きなんですっでも、そこの竜さんのお口に合わなかったみたいですね」

「あーこいつは特に肉が、好きなだけなんだでも、野菜も嫌いじゃないしちゃんと食べてたから美味かったと思うよ」

「クロ美味かったか?」

「ビャアビャアァ」

「美味かった肉が、入っていればもっと美味しいぞって言ってます」

「はい、分かりました。今度作る時がありましたらお肉も入れて炊き込んでみますね」

 クロは肉が入った炊き込みご飯を考えたのか翼をバサバサし喜んでいる。

「さて、村長の家に行って明日の作戦を練ってくるよ村長の家どこか教えてくれるかい?」

「私も、一緒に行きますのでもう少しお待ちください」

「助かるよまだ時間もあるし急がなくていいよ」

 何やら、あっちに行ったりこっちに行ったり準備をしてヒナが話しかけてくる。

「すみません。お待たせしましたでは、ご案内しますので付いてきて下さい」

「よろしく頼むよ」

 俺達は、ヒナの家を出てヒナに付いていき村長の家へと向かった。

「トントン」

「村長、ナギ様方をお連れしました」

 ドアが開き村長が出てくる。

「おぉ、来たかさぁ、入って話そうじゃないか」

「失礼します」

「ヒナのご飯は美味かったろ?」

 村長が話しかけてくる。

「はい! あの山菜の炊き込みご飯は絶品でしたよ美味しかったです」

「あれは美味いなこの村の皆も作って食べるがヒナが作る炊き込みご飯が一番美味しいわい」

 あぁ、美味かった俺は野菜も好きだからまた食べたい。

「まぁ、ここいらでこの話しは終わりにして明日の作戦を練ろうか今、ここにいる男達が明日動ける者達じゃ人数は少ないがまともに動けるのはこれしかいなくてのう」

「いえ、少なくてもいてくれるだけで助かります。まず、考えてきた戦略を伝えてもよろしいでしょうか?」

「あぁ、聞こうではないか」

「まず、前衛と後衛で分けたいと思います。前衛に僕を後衛に村の男性方クロは基本後衛で何かあれば前衛にも来るというのはどうでしょうか? 男性方にも負担はなるべく少なくと考えたのですが」

「こちらとしても願ったり叶ったりだが前衛1人で大丈夫なのか? 俺達でさえ怪我を負いながら逃げるのが精一杯だったんだぞ」

 村の男が話しかけてくる。

「そこそこ、腕にも自信がありますし一番これが現実的かと思います」

「決まったなナギの言う通りここは、ナギとクロに賭けるしかないだろう後衛には村の女も出そう村人総出で次は戦いに挑む明日負けてはもうこの村に希望はないだろう……」

 しーんと静まり返る。

「明日、頑張りましょう熊のモンスターの情報など分かる事でいいので可能な限り教えてください」

 それから、熊のモンスターの情報を聞いた赤や黒更には白までいるらしい1匹片目の緑の熊が一番強いらしい恐らくボスだと聞いた。

 白は一度戦ったやつだろうか? クロはヒグマ?

 白はホッキョクグマだと思えばいいのだろうか確かに恐いが正直勝てない相手ではなさそうだと思う。

 後は、ボスの緑の熊だそいつ次第だと思う。

「さて、情報も話したし俺達は明日に備えて休ませてもらうまだ体が完全じゃないんでな」

「分かりました明日はよろしくお願いします」

「あぁ、前衛頼んだぞ俺達は後衛だが状況を見て手伝わせてもらうそれじゃあ失礼する」

「さて、ナギとクロよお主達も休むがよい」

「はいそれでは失礼します」

 村長の家を出てヒナの家で休む事になった。

「ヒナ、案内と泊まらせてくれる事にしてくれてありがとう休ませてもらうよ」

「いえ、こんな狭い家ですが寛いでください」

「なぁ、ヒナ両親はどこか出掛けているのか?」

「両親ですか……もういないんです昔、モンスターに襲われて……」

「まだ小さかった頃私を拾ってくれたのは村長でしたそれからは村の人が私を育てて家も建ててくれてだから私に出来るお供え物を届ける事や料理とか出来る事は頑張ろうって」

 そうかモンスターに両親を……

 ヒナの両親は冒険者だったのだろうか……

 詳しくはこれ以上聞けなかった。

「明日、俺頑張るよこのヒナの大切な村を村人を守るよ」

「はい、よろしくお願いします。明日も美味しいご飯作りますね」

 明日モンスターが襲撃に来る。

 必ずこの村を守らなくてはこの村が守れないようではアルグラウスに戻る事は出来ないルル俺達は頑張るぞ。

今日ブックマークしてくれた方

ありがとうございます!


17件目になりました!

今後も頑張りますのでよろしくお願いします!

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