第27話 夜の特訓
朝起きると……
ブックマーク 総合評価が上がってました!
ブックマークは6件になり!
なんと読者の方から文章やストーリー評価
されていました!
朝確認してから嬉しくて嬉しくて!
本当に本当にありがとうございます!
俺は、今こっそり訓練場へと来ている。
クロとルルはぐっすり寝ている。
なぜ訓練場へと来たかというと特訓のためだ。
火竜の一件があってからこっそりと抜け出し訓練場へと来ている。
因みに、使用許可はギル教官に取っている。目の前には丸太に藁が付いた物が4本土の上に刺さっている。
本来なら竹刀で模擬戦の時に使うものだ。
配置は四角形のようになっている。この配置にはちゃんと理由がある。
何のための特訓かと言うと……
そこで、黒刀と火刀を抜く前に書斎で竜具の本を読んだ時してみたい事がある言ったがそれは、竜具の刀をもう1本用意し片手に1本ずつ持ち二刀流にすることだ。
黒刀と火刀を眺めてみる。
黒刀の方が火刀より少し長い。
それと、火刀は力を込めると火を纏う事が出来るようだ自分で言うのもなんだが今の俺……かっこいいのでは……?
右手には黒刀左手には火を纏った火刀周りを見渡すしっかり後ろもチェックしポーズを決めてみる刀を目の前で交差してみたり火刀を逆手に持ち構えてみる。
何だが照れくさくなってやめた。
普通に持ちもう一度周りを見渡す
「誰もいないよなぁ……?」と1人呟く。
よし誰もいない。こんな所を見られたら恥ずかしいだが竜具の刀が2本になり願わくも叶ったので思わずポーズを構えてしまった。
よし、特訓だ!
俺は、黒刀を振り下ろし後ろにある丸太を切る。
次に、火刀に力を込め火を纏わせ目の前にある丸太を斜めに焼け切る。
丸太を切った部分は燃えている。
凄いなこれが火刀の力か……
切れ味も良く恐らくだがこの火刀これは力を込めれば込めるほど火力が強くなるのではないだろうか。
かなり力を込めれば刀が触れただけで相手を燃やす事も出来そうだ。
今度は逆に火刀で手前の丸太を切り黒刀で奥にある丸太を切ってみる。
うん、初めてにしては使いこなせてるんじゃないだろうか。
黒刀を一度しまい切り落とした丸太を火刀で燃やしていく。
やはり力を込めるとどんどん燃えていくあっという間に何も無くなった。
あるのは丸太が刺さっていた穴だけだ。
今のは主に火刀をメインに特訓した。
次に黒刀の能力を改めて把握しておく事にする。
ウルフ討伐の際に何の問題もなく黒刀の能力を使って先手を取っていたが黒刀の物質透過の能力が届く範囲の限界を知らない。
だから、今からそれを試す。
火刀をしまい。
倉庫から丸太を2本ずつ持ってきて往復し合計6本等間隔に刺して1番後ろだと10mぐらい距離がある。とりあえず、距離と手前の丸太を切らず後ろの丸太を何本切る事が出来るか試そうと考えている。
早速黒刀を抜き構え能力を使い切ってみる。何本か丸太の切れる音が聞こえた。
とりあえず、丸太の横に移動し何本切れてるか確認する切れていたのは4本だった。
能力を使ったので手前は切れてないが一番奥の丸太も切れてはいなかった。
どうやら距離は10m弱といった所か能力の把握を出来たのはいい事だ。
それに2本目だけ切れてるかと思ったがその後ろのも切れていた。
これも力を更に込めたりすると距離が延びるのだろうか。
とりあえずこのままにしてはおけないので黒刀をしまい火刀で切れた4本だけ燃やした。
残りの2本は倉庫にしまった。
後は、土を埋めて慣らしておく。
これで足がハマる事もないな。その後兵舎に行き大浴場へと入る。
お風呂のお湯は抜かれているため入れないが軽くかいた汗をシャワーでさっと流した。
それから、宿舎に戻り2人を起こさないようにクロが寝ているベットに入り眠りについた。
これからは能力の再確認も兼ねてまた特訓をしよう。
2人には内緒だ。心配をかけたくないそれにルルとはあと数日しか一緒にいられない。
残りの数日を出来る限り一緒に過ごし思い出を残したい。
大切な家族との思い出を。
男ならやはり二刀流に憧れますよね!
二刀流の事は作品を書く前から
考えていてどうやって竜具を手に入れるか
考えそして遂に二刀流になりました!




