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腕を組んで……
よ……漸く、解決の糸口が……
ふんふん、なるほどな!
私は今、あの例の本を読んでいた。
なんでかって?
そりゃあ、この世界でも味噌汁が飲める理由が気になったカラダよ!
そう……私は、そこには目を付けた! もし、この謎を解く事ができたら私は元の世界に帰れるかもしれない!
決して、この事は途中から味噌汁とからどうでもいい良くなってこの世界でお好み焼きを食べるためにはどうしたら良いかなぁ~とか考えた時に思いついた訳ではない!
そして! ついに、私はてかがりを見つけた!
これも決して本を読むのがめんどくさくなって放り投げたら偶々開いてあったページという訳ではない!
その謎の収束地点には全て、“砂の国”の影があった!
と、いう訳で……!
「ピエトル! 砂の国へいくぞ!」
「馬鹿野郎! 今は火の国に向かってるって言っただろうが!」




