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三回回ってワンといえ!


 私は、荒野を爆走していた。



 「ーーーー!!」



 なんでって?


 変なイヌ3匹に襲われてるからだよ!



 「おい、ブサ男! もっとスピードでんのか⁈」



 目指せ!

 夢の首都高300キロ!



 「“……ここは首都高でも無いし、三百も出したらバラバラになるだろ……”」



 けっ!  うるせぇな!

 ルールなんて壊すためにあるんだよ!



 「こんな……ふうに……ね!」



 『ふぁいあーぼーる!』



 どかーーん



 あ、1体生き残った。



 いっとも思うんだけどね、

魔力が沢山ある私は魔法の攻撃力的な物が高いらしいの。



 だったら、いって見たいセリフがあるじゃ無いか!



 私は、逃げようとしたイヌを風の魔力で引き戻すと……



 「しらなかったのか?


 大魔王からは逃げれない!」



 ……決まった!



 「“お前、魔王もへったくれもねーだろ」



 冷静なツッコミなどバルスしてしまえば良い。

 

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