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イケメンでバカとは……爆☆発
その男の銀髪は月明かりによく映えた……なんだ!一時髪を染めようとして今なお肩口までの黒髪の私へのあてつけか!
毟るぞ!
「……所でキミ、匂いからすると街の民見たいだが……オアシスに住んで居るのかい?」
キモッ!匂いってなんだ!匂いって!
引くぞ!って引いたぞ! イケメンだからって何でも許されると思うな! 私に画力が有ったら薄い本を出すぞ!
「…………」
ってか私! 濡れて透き通って肌に張り付いたぶかぶかの服のまんまだよ! 花も恥らう女子高生!
「……アレが君の家かい?」
私作ログハウスを眼で追うイケメン。
なんだ!私の事は無視か!無視なのか⁈
それは私がマナ板だからか⁈それとも童顔だからなのか⁈
私の大地も震わし、悪魔も裸足で逃げ出す程の怒りも関係無しにイケメンはいいややがった!
「バカな事を聞くのはわかってる、でも……今夜一晩だけでも、此処に止めてもらへ無いだろうか?」
本っ当 にバカだな!
ーーイケメンなんかきらいだ!
因みにこの後泊めた様です☆




