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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

代行神シエルにおまかせください!

作者:村崎 芹夏
 現代社会で生きる平凡で普通の女子高生、下川恵理は夜遅くにお気に入りの秘密夜景スポットで紅髪のポニーテールを揺らす銀鎧を着込んだ騎士の少女と出会う。そして初対面であるはずの騎士の少女は恵理を見るなり口を開いた。

 「私と一緒にセンスティアに来て欲しい」

 この世界とは違うどこか……異世界へと一緒に付いて来て欲しいとのことであった。

 突拍子もない内容に唖然とし、困惑する恵理だが、アネットと名乗る騎士少女の真剣な面持ちで頼み込む仕草、彼女の騎士としての誇りを誓った澄んだ瞳に心を揺り動かされる。そして何より、平凡に過ごしてきた恵理にとって"異世界"というファンタジーさ溢れる言葉は好奇心を掻き立てるには十分であった。

 アネットに付いて行く事を決意した恵理は”シエル”という仮の名を定めて神々が統治する世界"センスティア"へと旅立つ。

 魔法という異質な力を目の当たりにし、興奮醒め止まぬままシエルはセンスティアの地に降り立つ。そしてセンスティア屈指の大都市フィンガローに着いて早々、アネットの口から告げられたのは……
 
「シエルにはセンスティアで神の代行をやってもらいたい」
 
 事後報告される驚愕の事実。

 異世界で突如、神の代行をやることになったシエルは時に周りの個性豊かな人々の力を借りて数々の難題に挑む事となる。
 
「私が神様の代行ですか!?」
「私、決めました!」
私、決めました! Ⅰ
2013/11/24 17:31
私、決めました! Ⅱ
2013/12/01 20:39
私、決めました! Ⅲ
2013/12/08 23:13
私、決めました! Ⅳ
2013/12/15 23:27
私、決めました! Ⅴ
2013/12/21 22:04
「代行神シエルにおまかせください!」
「それでも私は……!」
それでも私は……! Ⅰ
2014/03/23 20:35
それでも私は……! Ⅱ
2014/04/06 14:26
それでも私は……! Ⅲ
2014/04/13 16:38
それでも私は……! Ⅳ
2014/05/01 13:12
それでも私は……! Ⅴ
2014/05/11 17:00
それでも私は……! Ⅵ
2014/05/18 19:00
それでも私は……! Ⅶ
2014/06/08 14:17
それでも私は……! Ⅷ
2014/06/21 18:00
それでも私は……! Ⅸ
2014/07/13 13:00
それでも私は……! Ⅹ
2014/08/03 19:56
それでも私は……! Ⅺ
2014/08/24 13:00
それでも私は……! Ⅻ
2014/09/21 15:52
それでも私は……! XIII
2014/10/04 17:00
それでも私は……! XIV
2014/10/27 20:24
それでも私は……! XV
2014/11/16 22:02
それでも私は……! XVI 
2014/12/21 13:00
第二章 false ravine編
「はい、おまかせください!」
「助かりました!」 
助かりました! Ⅰ
2015/06/14 12:00
助かりました! Ⅱ
2015/07/04 19:34
助かりました! Ⅲ
2015/08/16 18:00
助かりました! Ⅳ
2015/09/26 23:00
助かりました! Ⅵ
2016/01/10 19:15
助かりました! Ⅶ
2016/02/28 19:34
助かりました! Ⅸ
2016/10/16 21:18
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