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少女妄想幸福日記  作者: ハル
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十二人目


「君、アイドルにならない?」


原宿でスカウトされた私はあっという間に人気になった。TVで私を見ない日はないだろうしYouTubeもすごく順調。私以上に人生が上手くいっている奴なんていないだろう。


「じゃ、今日も、ね?」


幸い私はHも好きだったから枕も抵抗がなかった。それよりも変に抵抗して干される方が怖い。


「それじゃ、またお願いしますね?」


もう、40を超えた。だが、ますます私は人気になっていた。この頃にはもう枕に頼らなくても十分権力を得られていた。


「ん〜、順調」

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