表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
侵入者  作者: ツヨシ
1/2

――んっ、なんだ?

音がする。

それだけではなく話し声も。

――誰かいるのか?

いるようだ。

見てみると、若い男がいた。

それも四人も。

――おいおいおい。

俺の家はでかいわりにセキュリティはがばがばだ。

が、そうはいっても他人の家に勝手に入ってくるか。

とんでもないやつらだ。

見ていると、四人は玄関ホール横の応接室で、わいわいやっている。

一人が手に持っているのはカメラか。

自撮り棒で撮影しているようだ。

思っていたよりも長い時間応接室で意味もなく騒いでいたが、ようやく出てきた。

次の部屋に入る。

――まさか、全部の部屋を見て回るつもりか。

そうかもしれない。

俺の家は部屋が十数部屋あるのだが。

どうしようか考えたが考えがまとまらない。

結局そのまま四人を観察した。

四人は次の部屋でもあれやこれやと大声で騒ぎ、これまたなかなか出てこない。

随分そこにいたと思われる頃、ようやくその部屋を出た。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ