南洋球漫伝
かつて大阪の難波を本拠地にしていたプロ野チーム・南洋ファルコンズ。
その歴史を語るうえで欠かせないふたりの野球人の半生を軸に展開される野球小説。
その歴史を語るうえで欠かせないふたりの野球人の半生を軸に展開される野球小説。
球の章
どんぞこ
2021/07/21 21:19
高校入学
2021/07/21 21:27
白い花の強打者
2021/07/21 22:05
親分と呼ばれた男
2021/07/22 16:36
薄氷の入団テスト
2021/07/22 16:56
壁
2021/07/23 08:15
敵は我にあり
2021/07/23 08:55
たったひとつの収穫
2021/07/23 09:42
エースと呼ばれる人種
2021/07/23 09:51
シンキングベースボール
2021/07/23 10:50
南洋一家の忠義
2021/07/23 16:21
決戦。日本シリーズ
2021/07/23 17:04
伝説となったエース
2021/07/23 17:14
御堂筋の凱歌
2021/07/23 17:20
その後の南洋ファルコンズ
2021/07/23 17:28
壊れかけのエースと罪悪感
2021/07/23 17:34
終わりの始まり
2021/07/23 17:41
漫の章
漫画家・水原精司
2021/07/23 17:51
豹変
2021/07/23 18:26
夢と現実の狭間
2021/07/24 06:54
球愛
2021/07/24 15:16
明訓
2021/07/24 22:45
ケレンミとリアリティ
2021/07/25 08:15
父性
2021/07/25 21:03
不信の果てに
2021/07/26 21:10
(改)
最終章
南洋ファルコンズがあった頃
2021/07/27 21:50
(改)
大恩人、鹿村克也さま
2021/07/28 21:40
(改)