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VRMMOの支援職人 ~トッププレイヤーの仕掛人~  作者: 二階堂風都
資源島と海への誘い

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雑談スレと船の保有状況

【準備期間】TB・総合雑談スレ534【終了間近】


TBの総合雑談スレです

専門性の低いライトな話題は全てここでどうぞ

それ以外は専スレへ

次スレは>>930が立てること


98:名無しの騎士 ID:kegCQVa

イベントの日時が決まったみたいだけど、

みんなはどんな状況? 船はどんなのにした?


99:名無しの魔導士 ID:cTZ37Y4

船が何だって?

こちとらまだ港にも着いていないよ……


100:名無しの重戦士 ID:dDdkRT9

悠長か

もしランキング形式だと後々辛くなるぞ


101:名無しの弓術士 ID:gSW4A7T

でも、イベント始まってからでいいやって人もそこそこいるよね


102:名無しの軽戦士 ID:rNTQdXW

参加賞狙いならそれでもいいと思う

積極的に行きたいなら今からでも港に行こうや


103:名無しの魔導士 ID:g2PT28C

各港から参加できるみたいだけど、

どういうイベントにするんだろう?


104:名無しの武闘家 ID:XBNnebZ

闘技大会みたいに、転移できるようにするんでない?


105:名無しの神官 ID:NyMYMBd

……船ごと?


106:名無しの弓術士 ID:ShEcpg3

ないとは言い切れない

船ごと異空間にご案内なら、どこから参加しても同じだし


107:名無しの騎士 ID:6ujJmnK

ウチのギルド、艦隊みたいにしたんだけど

転移の場合は纏めて移動できるのかしら


108:名無しの魔導士 ID:wHzykgt

始まってみれば分かるさ

――って、艦隊?


109:名無しの騎士 ID:5WmPaxy

うん

旗艦を大型にして、周囲に……駆逐艦っていうの?

小回りが利くやつを並べる感じ


110:名無しの重戦士 ID:dDdkRT9

駆逐艦の定義はややこしいんで、

その場合は小型艦でいいと思う

TBに水雷艇なんてないし


111:名無しの軽戦士 ID:A8wc4XF

艦隊かぁ、面白そう

ただ、問題は何と戦わせられるかなんだけど……


112:名無しの弓術士 ID:RxwYAAn

そんなのモンスターかプレイヤーの二択でしょ


113:名無しの魔導士 ID:2ggtgtN

分からんよ

急に海賊とか湧いてくるかもしれんし


114:名無しの神官 ID:22uxBSc

海賊(PK)


115:名無しの騎士 ID:b2ar7Kk

いつも通りや、それ

TBはPKが活発よな……


116:名無しの弓術士 ID:SpVEzt8

俺のとこは少人数だから小型で速度重視にした

もし戦う系のイベントだったら……うーん

レイドとかじゃないんだよね?


117:名無しの魔導士 ID:4W4AfSy

レイドなら勿体つける理由ないしなぁ

詳細伏せてるのは、

新要素の調整に手間取ってるんじゃないかって噂だけど


118:名無しの弓術士 ID:ZBWbSas

震えてきた

ちょっとTBにインして大砲の数増やしてくる


119:名無しの神官 ID:rdpR6rd

物騒だなぁ

その砲がこっちに向けられないことを祈るよ


120:名無しの軽戦士 ID:A8wc4XF

積み過ぎて重量バランスを崩さないように


121:名無しの魔導士 ID:M2Te3bV

どうしてウチの船の船尾が傾いたこと知ってるの……?


122:名無しの軽戦士 ID:A8wc4XF

そりゃ、お前

俺のとこのも傾いたからだよ……


123:名無しの騎士 ID:tTRBykE

何でじゃ

現地人の船大工が警告してくれるでしょ?

作業前にさぁ


124:名無しの魔導士 ID:aD4KLR5

え、そんなのなかったけど?


125:名無しの軽戦士 ID:6TYPCYb

船大工のランクによるらしいよ

基本的に注文通りにやってくれるけど、

差が出るのは仕事の精度とかそういうところ


126:名無しの重戦士 ID:5B7Vzw3

良い船大工を捉まえた後は、適当な注文でOKよ

二、三十人で操船可能で速くて強いのって言ったら、

立派な中型船が納品されました


127:名無しの神官 ID:Pex9r3K

そんな頭の悪――ゲフン

大雑把な注文で大丈夫なのか


128:名無しの重戦士 ID:5B7Vzw3

今、頭が悪いって書きかけなかった?

船大工の奪い合いもあるから、

やっぱり>>99は早めに港に行くと良いよ

まだここを見ているか分かんないけどさ


129:名無しの魔導士 ID:cTZ37Y4

……そうする

まだ間に合うよね?


130:名無しの騎士 ID:nFEuCNt

もしくはもう諦めて、

イベ開始後に手の空いた船大工を捉まえるか


131:名無しの魔導士 ID:cTZ37Y4

どっちがいいんだよ!?


132:名無しの弓術士 ID:mT23mfr

自分で考えなされ

どちらにしても良い船大工がいれば何とかなるよって話


133:名無しの魔導士 ID:KepTFQU

俺のとこは同盟と二つの中型船を並べる形にした

人数的にも運用するのにちょうどいいはず




「……俺たちの船大工はどうなんだろうな?」

「苦労に見合う腕前だといいんだけどねぇ。っていうか――」


 秀平がちらりと和紗さんを見やる。

 眼鏡が今にもずり落ちそうなので、俺はそっと外してバッグの上に置いた。


「……船大工がどうだとしてもさ。補修中のプリンちゃんも含めて、きっと最高の船ができるよ」

「だな。俺もそう思うよ」


 周囲がどうあれ、俺たちは俺たちでできることをやっていくしかない。

 まずは『プリンケプス・サーラ』の補修、それから自分たちの船の順だ。


「――もうすぐ乗り換えだし、掲示板閲覧はこの辺にしておくか」


 そう口にして、俺は秀平が頷くのを見てからスマートフォンをポケットに。

 それから眠っている女性陣を一人ずつ揺すって起こし、下車の準備を整えた。

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