行きたがってたお店
ごめん、一日空いちゃったね。
心残りがいくらか消化できたことで気が抜けたのと、なにより君と直接するやり取りの方が大事だったから、時間が取れなくて。
……お前二度寝してたじゃん? いやそれはほら、気が抜けた、からつながることで、ね? ダメ?
そうそう、ここまで書いてきた分、読んでくれたよね。それで前回分に対してこう言ってくれたね。
「おにーさんは元気でいて」
――うん。頑張るよ。頑張らないとムリだから、なるべく、そうできるように、頑張る。
どうでもいいことだけど、君の「おにーさん」呼び、ずっとラブコメ作品の登場人物みたいだな、って思ってたよ(笑)
俺にとっては唯一無二のヒロインだから、間違いではないね。
おやつの時間に飲んだクラフトレモネード(50%増量)の写真に君が喜んだりしつつ、二度寝を経て本日のメインである炒飯のお店へ。
二度寝過ぎたせいでもろ夕飯の時間になって、店には行列が。
……ほ、ほら、それだけ味にも期待できるってことでひとつ!
待ち時間、メニューを見て、思うのは。ふたりで来れてたら、違うセットメニューを頼んでシェアしたりできたんだろうな、とか。どれが食べたいか話して、盛り上がれたんだろうな、とかね。
病床の君が今度行きたい、って写真を送ってくれたお店。君と一緒に、来たかったなぁ。
炒飯はちゃんとおいしかったです。セットの麻婆豆腐は、まぁ、普通。味気ないとか、そんなことは……まったく無かった、とまでは言わないけれど。
行きたい、って言ってた店、ふたりで良く行った店には、今後も通って写真を送るつもり。喜んでくれたり、懐かしんでくれたりしたら嬉しい。
今回は一日空いてしまったけれど……また、明日。




