表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/20

登場人物

天城和臣あまぎ かずおみ21歳

地質学を学ぶ大学4年生。弓道部出身で冷静な分析眼を持つ。「石は嘘をつかない」を信条とし、霊的な現象も地質学の延長として受け入れていく。不器用だが真っ直ぐな性格で、妖狐たちを次第に「家族」として受け入れていく。霊弓の主に選ばれ、1800年の歪みに立ち向かう。


九重陽秋ここのえ ひあき20歳

九重四姉妹の次女。七尾の妖狐。おっとりとした笑顔と柑橘系の香りが特徴。土・大地を属性とし、木の根や岩盤を操る。甘すぎるきつねそばを作るのが得意。竜神のお告げで和臣を「スカウト」しに東京の大学へ進学した過去を持つ。不器用に愛情を表現する。


九重冬華ここのえ とうか25歳

九重四姉妹の長女。九尾の妖狐。銀色の瞳と黒髪が印象的な美女で、この地の当主として妖怪たちを統べる。役場に勤めながら結界を維持する冷徹な長女。しかしその冷徹さは、10年前に人間の恋人を失った深い傷と、妹を守りたい姉の愛情から生まれていた。


九重夏葉ここのえ なつは18歳

九重四姉妹の三女。五尾の妖狐。陸上部所属の高3。炎を属性とし、本気を出せば山ひとつ焼ける。言葉は素っ気ないが妹思いで、和臣を「和兄」と呼んで鍛え上げる。感情を素直に出せない不器用さが、陽秋への憧れという形で表れる。


九重小春ここのえ こはる16歳

九重四姉妹の四女。三尾の妖狐。吹奏楽部所属の高1。白銀の髪と水色の目が特徴で、霜・氷を属性とする。感情が高ぶると制御できずに霜が出る。和臣を「お兄ちゃん」と呼んで懐き、和臣が窮地に立つたびに意図せず力を発揮する。


九重義光ここのえ よしみつ

神社の「父」として四姉妹を育てる狛犬の化身。体高188cm、豪快な笑声が境内に響く。護り手として和臣を「婿殿」と呼び続けた。その大きな体が祭りの夜に石化していく場面は本作の感動の核心。


九重咲ここのえ さき

神社の「母」として四姉妹を育てる狛犬の化身。言葉数が少なく、気持ちは紙に書いた一言や差し入れで表す。「いってらっしゃい」と声に出した一言が、物語のクライマックスで輝く。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ