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高原の果てに  作者: F1
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プロローグ 第零話 夢

初投稿なのでよろしくお願いします

プロローグ





気づくとそこは、高原、何も無く何処までも続く荒野、

乾いた土 吹く風は土を含み土煙りになる、空は朱く焼けている



「ここはどこだ、」



見たこともない景色、だか懐かしく思う


人が立っているのが見える、


顔は土煙りでよく見えないが体中傷だらけでいる


手に持っているのは一冊の赤く焦げた本、



男はこちらに気づき何かを言っている


だがそれを風が妨げ邪魔をする


聞こえない


次第に眠るように意識が薄れていく

その中で少しだけ聞こえた


「目覚めの時だ」



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