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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道


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第5話 何かしら付いてきました? (23)

「魔王さまぁ~?」


「……ん? なぁ~に?」


「あの~、私を買い取ってくれませんかぁ~?」


 いきなりさ、お蝶さん、俺に甘えながら尋ねてきた──彼女自身を買い取ってくれと?


「えっ? どういう事?」


 俺は直ぐにそう答えたんだよ。だって買い取ってくれと呼ばれても意味が解らないから?


「あれ、魔王様は知らないの? このような春を売る店の女達は、みな店に売られてきた者達ばかりなのよ」

 俺彼女からこんな感じで簡単に説明を聞き、思わず次の台詞に困ってしまう。

 だからこんな感じで「えっ、あああ、そ、そうなんだ」と、少しどもりながら言葉を返したよ。


 だってどう述べて良いかも解らないし、俺の判断では何ともいえないから……。


「ん? 私じゃ、嫌かな、魔王さま? ……私尽くすタイプの女だから、一生掛けて魔王さまのお世話をしてあげるよ」


 明るくお蝶さん述べてくれるんだけど。俺にはカミさんいるし、女性の件となると、フレイヤは鬼婆のように嫉妬して怒るから、彼女にも迷惑掛けそうだしね。


 だからこんな感じで、取り敢えずは断りを入れようと思うよ。


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