97/483
第97話 ちょっと話を戻し、女神さまとの出会い(2)
俺は女神さまから説明を聞き。
フムフムなるほどですね、と言葉を返した気がするけれど。
俺の過去の記憶……。
特に俺がお会いした和式の天女のような黒髪の女神さまのこと……。あの美しいお顔と容姿……。
黒髪の天照や卑弥呼さまのような女神さまは、ボン・キュ・ボン! とメリハリのあるお身体をしていたような気がするけれど。
それもよくは、俺自身も覚えてはいないけれど。
ただ女神さまから俺は──お前! 貴様は! まあ、大変に勇気あるよい青年だ!
そして顔の方もわらわの好みじゃから、わらわの伴侶にするのもよいかもしれぬ? と。
俺は和式の女神さまに褒めていただいたのだけは、まあ、何となくだが、ぼんやりと覚えているけれど。
その後は和式の女神さまとの会話……。まあ、世間話というか? 《《異世界転移物》》らしい雑談を和式の女神さまとおこない、和気藹々と会話が弾んだ俺に女神さまが。




