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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第1章 俺は竹千代! 尾張の悪役令嬢さまの許で人質生活をしていました

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第82話 尾張の悪役令嬢様との思い出(65)

 吉姉さまも尾張の大うつけ……。《《悪役令嬢さま》》だから……。


 いくら織田信秀(織田のクソ爺)に厳格な顔で下知をくだされても安易に了承はしなかったみたいでね。


 アイツもさ一応は太々しい顔……。尾張の大うつけらしく、自分の父親へと不満を告げ。


 プンプンと悪態もしたらしいと、俺はこの歳……。元服を果たし終えた歳に、《《服部半蔵》》からみんなには内密に教えてもらい少しは過去の出来事……。


 織田信長(アイツ)……。《《尾張の悪役令嬢さま》》に虐められ、ボロ雑巾のように捨てられたことへの恨みが少しは薄らぎ微笑んだけれど。


 しかしだ! 直ぐに俺は服部半蔵の奴から、吉の奴の俺への裏切り行為も直ぐに聞かされることになるから。


 俺の顔は鬼のような恐ろしい形相へと変わりましたと。


 俺は服部半蔵(くノ一の姉ちゃん)に教えてもらった記憶があるよ。



 ◇◇◇


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