↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

534/534

第524話 第三の戦術編:究極の布陣『東海龍牙陣』(2)

 だから雪斎和尚さまの言われる通り、切磋琢磨……。今後も色々な策を思案して、臣下し続けないといかないなと思う。


「ならば、そなたも進化せねばならぬ」


 雪斎和尚さまは、布を広げた。


 そこには、これまでの陣形とは比べ物にならない複雑な布陣が描かれていた。


 ◆信玄公への対策


 雪斎和尚さまは、信玄公が取り得る対策を列挙した。


【鉄砲隊の位置を読むための《《煙読み》》】

【弩隊の射程外からの騎馬隊の高速突撃】

【囮陣形を無視して本陣を狙う“直撃戦法】

【反転を偽装した《《二重反転》》】

【風林火山の“風”を使った奇襲】


「信玄公は、そなたの策を必ず上回ろうとします。ならば――そなたは、そのさらに上を行く策を作るのです」



 ◆究極の布陣『東海龍牙陣(とうかいりゅうがじん)』


 雪斎和尚さまは、嬉しそうに陣形図の中央を指した。


「これは、そなたの奇策の最終形……。名付けるなら《《東海龍牙陣》》」


「龍牙……?」


「龍の牙のように、敵を噛み砕く陣形です」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。