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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第488話 尾張撤退! そして戦場での再会を誓う!(2)

「ふふ……あんたらの嫉妬も心地よいけれど……。アーシも忙しいからね……。尾張に戻り、タヌキに負けぬように、天下盗りの準備をしないといけないからね……」


(天下盗りの準備って……未来人だから戦国の覇王になる気満々だな……)


 俺は吉法師姫の言葉を聞き、《《あの時》》はそう思った



 ◇◇◇



 ◆藤吉郎(朝日姫)も撤退



 藤吉郎が男装のまま、俺の前に立つ。


「竹千代殿! 拙者も尾張へ戻るでござる! だが、そなたのことは忘れぬでござる! いつか迎えに来て欲しいでござる……。拙者は吉法師姫さまと百合百合しながら仲良く、呑気に……。鳴くなら、鳴かせてみせよう! ホトトギスで待っているでござるから。竹千代殿は、鳴くまで纏う、ホトトギスではく。鳴かぬならば、殺してしまえ、ホトトギスの心意気で、早く迎えに来て欲しいでござる……。で、ないと、浮気をするでござるよ。ふっ、ふふふ」


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