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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第441話 サッカーをしてみよう!(11)

姫武将たちがドミノ倒しのように倒れ込み、俺はその中心に巻き込まれた。


(うわああああああああああああああああああああああ!?)


だから戦国時代最大のラブコメ事故が再発した!!


「痛いですわ……」

「痛い」

「痛いよ」

「いた……」

「いた、たたた……」

「うえぇ~ん」

「痛いです~」


まあ、こんな感じで姫武将達は俺の上にドミノ倒しで、重なり合い、苦痛を漏らす。


それから姫武将たちが、俺の上にドミノ倒しになって、苦痛を漏らしてから数秒後……


ようやく全員が起き上がり、試合は再開された。


……いや、再開された《《はず》》だった。


しかし氏真の独占欲が限界突破する!!


「あなたさま~、怪我はないですか~? ほれ、わらわの手を取るがよいです~!」


氏真が俺の手を引っ張り、なぜか試合そっちのけで俺の周りをぐるぐる回る。


「氏真、試合中だぞ!?」


「構わぬ。あなたさまが無事なら、それでよい! それに──竹千代はわらわのものじゃからな?」



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