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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第435話 サッカーをしてみよう!(5)

 俺! 竹千代は! あいつと次会ったらタイマンする気満々……


 まあ、いつも負けているけれど……。俺……。


 そして試合開始!


 数正兄ちゃんの笛が鳴る。


「ピィ~~~~!」


 姫武将チームが先行で攻め込む。


 氏真が華麗な足技でボールを操り、「竹千代、見ておれよ?」とウインク!


 泰長がツンデレパスを出し、「アンタにだけは負けないんだから!」と叫ぶ。


 元景が優しくフォローしながら突き進む。


「竹千代くん、見ててね?」


 ……なんで全員俺にアピールしてくるんだよ。


 対する竹千代チームは──


「若! 殴っていい!?」


「ダメだって言ってるだろ!」


 開始早々カオス!


 だが、これこそが 戦国駿府サッカー部(仮)の醍醐味である。


 ◇◇◇


「ピィ~~~~!」


 数正兄ちゃんの笛が先ほど鳴り、一時的にゲームを止めた。


 岡崎衆がサッカーのことを理解していない。


 だから俺と本多正信(正信)の二人が岡崎衆達へと、かくかくしかじかと説明をした。




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