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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道
第3章 駿府の悪役令嬢さま

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第389話 以前と余り変わらない気が? (9)

 まあ、だけならばいいけれど。


「カボチャって何、殿さま?」と首を傾げるから。


 俺は「あっ!」と驚嘆した。


 そういえばカボチャはまだ日本中に広まっていないのか? と思い。


 俺は自分の顔色を変え、服部半蔵へどう説明しようかと思案を始めた。


「豊後の国、大友宗麟の領内で栽培されている、バテレンから伝わった珍しい野菜ですわ」


 夕暮れの柔らかな光が黄金色の絨毯のように広がり、風に揺れる稲穂は波のように煌めいていた。


 夕陽の残照が一粒一粒の稲穂を金色に染め、大地が静かに息づいているかのような静謐な空気が満ちている。


 そんな中、バテレン由来の野菜の話題がひそやかに交わされていた。




(お願い)


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(93)


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