表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/13

再:梅12「ふわふわ」「最後尾」

ページ構成修正中

◇ふわふわ


 これをどうしたものか。黄色のふわふわした丸い物体が、私の後をずっとついてくる。小さなそれは、浮遊していたかと思うと、ポンポン跳ねたり、くるりと回転したり、見ているとなかなか愛嬌がある。


「ふわふわ」

 適当な名前で呼び掛けると、子犬のように喜んで私の胸に飛び込んできた。



 

◇最後尾


 お目当ての店に着くと、少しばかり行列が出来ている。列の最後尾へと歩いているうちに、いつのまにか、私はどこかのステージの上にいた。


「最高尾コンテストにようこそ! さぁ、あなたの最高の尻尾を熱く語ってください!」

 私は渡されたマイクをギュッと握りしめる。何か言わなければいけないようだ。


Tw140文字小説

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ