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悲しみ
悲しみは認識が難しい感情である。
憂鬱になることがしょっちゅうあるが、悲しくてしかたがない、という感じではない。
ストレスチェックで、悲しみについて問われると、なんだかバカにされているような気分になる。
「ときどき、悲しくなる」
という質問に対して、
「この質問が悲しいんだよ! 」
とツッコミが入る。
これは甘えと悲しみが表裏一体だと思うからである。
愚痴とも一体かもしれない。
いつも悲しんで嘆く人は、面倒くさいと思われてしまう。
きっと自分の気が済むとケロッとするので、そこも面倒だ。
悲しみと向き合うと活動が停滞するので、できれば他人の悲しみに巻き込まれたくないと思うのだろう。




