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過去と現在を書き分ける

ひらがな入力に

もう一度挑戦しようと思い

キーボードをじっと見つめて

頭に叩き込み始めた

QWERTYは

わざと打ちにくくした配列といわれている

ひらがな配列も規則性が見当たらない

デファクトスタンダード(事実上の標準)の

最たるものだ

皆が使うから標準になった

その一例である



痩せたい人は

食べなさい

というフレーズが

妙に心に残っている

親の介助をして

糖尿病外来へ行ったとき

針金のように

痩せた女性を時々見る

小太りで

いかにも糖尿病という人より

深刻な状況だろう

最低限の筋肉まで落とすと

基礎代謝も下がり

エネルギーを燃焼できなくなる

 数十年前の出来事を、現在と並行して書く技術がある。

 章立てして分けるとか、登場人物が思い出しているように書くとか、対比して書くことで現在との違いを明確化できる。

 自分の作品は、一本道なのでそれをやってみてはどうか、という感想をいただいた。

 なるほど。

 今までにそのような作品を読んだことがあるし、そのように書いてみようと思った。

 ただし、主人公の年齢が前後するわけだから、舞台設定が曖昧にならないように、仕掛けが必要だろう。

 登場人物の性格を書き分けるときに、口癖や動作の癖などを書く場合がある。

 特定のセリフをいつも前後に入れ込んで書ければ簡単にキャラを書き分けられる。

 女性のセリフに

「~わ」

「~かしら」

 とつけるのがそれである。

 過去形「~た」と、現在系「~る」の分量はリズムを考えて決めればいいらしい。

 だから必ずしも過去を過去形で書けばいいわけではなさそうだ。

 時間軸が複数ある場合には、若い時と歳をとったときの書き分けになるから、どんなテクニックがあるか調べてみようと思う。


毎日淡々と暮らしていると

小説の筆が進む気がします

あまり感情に浮き沈みがない方が

創作には向いているのかもしれません

穏やかに振舞っていると

仕事で困難な場面に遭っても

スルリと切り抜けてしまうことがあります

何ごともなかったように

達人が間合いを外すように

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