表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

碧恋の詠_新選組の漢達

碧恋の詠―貴方さえ護れるのなら、許されなくても浅はかに。

作者:宵月葵
本作は恋愛要素ありです。
恋愛等は無くていいから新選組の歴史小説が読みたい、そんな方には
『新選組の漢達』(こちら→ https://ncode.syosetu.com/n8235fi/)
をご用意してます。覘きにおこしやす。

     *******



現実をしばし離れて 胸きゅんな時空の旅へ……

一途な可愛いヒロインと “本物” のイイ男達がお出迎えいたします

今年中の完結をめざしつつも
永遠に続いてほしくなる非日常を……お送りできたら幸いです


☆ 歴史の事前知識は いりません ☆


せつなめ激甘系恋愛小説(主軸) × シリアス歴史時代小説 × まじめに哲学小説 × 仏教SFファンタジー ……です。ラノベ風味


タイムスリップものだからこそできる方法で
歴史にシリアスに沿い、
史料から読みとれる沖田総司像に忠実に
甘くせつなめ加工してます

歴史の前提知識は要りません
小説内で時おり補足してまいります
さりげなく幕末のお勉強をしたい方もぜひ


覚めたくなくなる時の旅へ いざないましょう

新選組の 本物のイイ漢達で お魅せします……







☆ 昔に第1部を書いて放置していたのを掘り起こしたために、現代設定が平成です
  プロットだけ大幅変更し、初期設定に関しては直さずそのまま続けてます

☆ ヒロインも当初のまま高校3年の女の子ですが、今の新プロットでの内容は総じて大人の方向けです
  通常版(別サイト)では、性描写の面でも目安程度でR15となりますのでご注意ください

☆ 未成年の飲酒の記述がありますが、この物語は法律法令に反する行為を容認推奨するものではありません


★ …と・は作者の好みで使い分けております ―もその場に応じ個数を変えて並べてます


☆ 間者役で架空の隊士も登場します

☆ 史料考察に基づき、本小説の沖田さんは池田屋事変で血を吐かないのは勿論のこと、昏倒もしません
  ほか沖田氏縁者さんと病の関係等、諸所で提唱する考察は、新説としてお受け取りいただければと存じます


☆ 本小説は親子問題を扱っており、少しでも双方をつなぐ糸口になればと願っておりますが、極端な虐待を対象にはできておりません
  万人の立場に適うことは残念ながら難しいものです、恐縮ながらその点は何卒ご了承くださいませ
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
はじめにお読みください
【 第一部 】 叶わない想い
1.
2017/12/19 14:22
2.
2017/12/19 14:34
3.
2017/12/20 13:03
4.
2017/12/19 14:37
5.
2017/12/20 13:06
6.
2017/12/20 12:01
7.
2017/12/20 12:02
8.
2017/12/20 13:11
9.
2017/12/20 13:11
10.
2017/12/20 12:03
11.
2017/12/20 12:05
壬生
12.
2017/12/20 12:06
13.
2017/12/19 14:39
14.
2017/12/20 12:13
15.
2017/12/19 14:41
16.
2017/12/20 12:17
蔵のなかで
17.
2017/12/19 14:42
18.
2017/12/20 12:21
19.
2017/12/20 12:23
20.
2017/12/20 12:23
21.
2017/12/19 14:43
22.
2017/12/20 12:30
23.
2017/12/20 12:31
24.
2017/12/20 12:32
25.
2017/12/20 12:36
その訳
26.
2017/12/20 12:36
27.
2017/12/19 14:49
28.
2017/12/20 13:45
29.
2017/12/19 14:50
30.
2017/12/20 13:50
31.
2017/12/20 13:50
32.
2017/12/19 14:51
33.
2017/12/20 14:01
34.
2017/12/20 14:03
本当の願い
35.
2017/12/19 14:52
36.
2017/12/20 14:07
37.
2017/12/20 14:09
38.
2017/12/20 14:10
39.
2017/12/19 15:43
40.
2017/12/20 14:16
嫌疑
41.
2017/12/19 15:44
42.
2017/12/20 14:35
43.
2017/12/19 22:45
44.
2017/12/20 14:38
45.
2017/12/19 22:53
46.
2017/12/19 22:56
居場所
47.
2017/12/19 23:32
48.
2017/12/19 23:37
49.
2017/12/20 14:45
50.
2017/12/19 23:42
51.
2017/12/20 14:56
52.
2017/12/20 15:05
53.
2017/12/20 15:09
54.
2017/12/20 15:21
55.
2017/12/20 15:50
町へ
56.
2017/12/20 19:16
57.
2017/12/20 21:31
58.
2017/12/21 12:00
59.
2017/12/21 12:00
壬生夜
60.
2017/12/21 15:22
61.
2017/12/21 15:58
62.
2017/12/21 16:57
63.
2017/12/21 17:24
64.
2017/12/21 20:40
65.
2017/12/21 21:41
66.
2017/12/21 21:46
67.
2017/12/21 22:43
68.
2017/12/22 12:20
69.
2017/12/22 12:21
70.
2017/12/22 12:22
71.
2017/12/22 12:33
72.
2017/12/22 12:48
73.
2017/12/22 12:53
74.
2017/12/22 13:07
密偵騒動
75.
2017/12/22 13:21
76.
2017/12/22 15:05
77.
2017/12/22 21:28
78.
2017/12/22 22:04
79.
2017/12/22 22:44
80.
2017/12/23 00:58
81.
2017/12/23 01:40
82.
2017/12/23 01:46
83.
2017/12/23 14:32
朝に
84.
2017/12/23 18:14
85.
2017/12/23 19:18
86.
2017/12/23 23:30
87.
2017/12/24 02:11
88.
2017/12/24 14:00
89.
2017/12/25 12:38
90.
2017/12/27 23:47
91.
2017/12/28 11:37
92.
2017/12/28 12:56
93.
2017/12/28 22:33
【 第二部 】 朱時雨
1.
2017/12/30 03:42
2.
2017/12/31 14:49
3.
2018/01/01 00:58
4.
2018/01/01 02:45
5.
2018/01/03 14:48
6.
2018/01/04 23:54
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
cont_access.php?citi_cont_id=300289682&s
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ